【03月13日から!ケンタッキー・フライド・チキン】2種類選べる! 1100円パック【04月16日まで!】

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要約するとケンタッキー・フライド・チキンの【2種類選べる! 1100円パック】は2024年03月13日から開始していて、内容はKFC自慢のメニュー2種類が選べて、最大840円もおトク!
「2種類選べる! 1100円パック」
3月13日(水)から4月16日(火)の期間限定販売
終了日は2024年04月16日で既に終了しています。

2種類選べる! 1100円パック詳細

ブランドケンタッキー・フライド・チキン
企業名日本KFCホールディングス株式会社
名称2種類選べる! 1100円パック
対象期間2024年03月13日~2024年04月16日
概要KFC自慢のメニュー2種類が選べて、最大840円もおトク!
「2種類選べる! 1100円パック」
3月13日(水)から4月16日(火)の期間限定販売
内容
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:判治 孝之、本社:神奈川県横浜市)は、全国のケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗で、「2種類選べる! 1100円パック」を、3月13日(水)から4月16日(火)の期間限定で販売します。

「2種類選べる! 1100円パック」イメージ
「2種類選べる! 1100円パック」イメージ

春は歓迎会やお花見など、なにかと集まる機会が多く、ウキウキする季節ですね。そんな季節に、お好きなメニューを組み合わせて楽しい「2種類選べる! 1100円パック」が登場します!
「2種類選べる! 1100円パック」は、KFC自慢のメニューをお好みやシーンに合わせて選べるパックです。たとえば、お花見など外でお召し上がりの際には食べやすい「骨なしケンタッキー」と「カーネルクリスピー」の組み合わせ。定番メニューに加えてデザートなどサイドメニューも併せて楽しみたい方には「オリジナルチキン」と「ビスケット+ポテト」の組み合わせ、などなど、その時々に合わせてご自由にお選びいただけます。また、大人数でのご利用やすべてのメニューを楽しみたいという皆さまのために、なんと1,530円※もおトクな「4種類全部入り! 1900円パック」もご用意しています。さらに、これらのパックをご購入いただくと、「ポテト」「ビスケット」「カーネルクリスピー」「チョコパイ」「コールスロー」をそれぞれ390円でいくつでもお買い求めいただけますので、追加でもう一品楽しみたい時にぜひご利用ください!
イベント事の多くなるこの季節に、「2種類選べる! 1100円パック」を利用しておトクに楽しみませんか♪ お近くの店舗で皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
※単品積上げ価格との差額です。

【商品概要】
※価格は税込です。

■商品名
「2種類選べる! 1100円パック」…1,100円
「オリジナルチキン3ピース」「骨なしケンタッキー2ピース」「カーネルクリスピー3ピース」「ビスケット2個+ポテト(L)1個」から異なる2種類を選べます。
※同じ種類はお選びいただけません。

「4種類全部入り! 1900円パック」…1,900円
〔オリジナルチキン3ピース、骨なしケンタッキー2ピース、カーネルクリスピー3ピース、ビスケット2個、ポテト(L)1個〕
■追加でおトク(各2個390円)
「2種類選べる! 1100円パック」または「4種類全部入り! 1900円パック」をご購入いただくと、「ポテト(S)」2個、「ビスケット」2個、「カーネルクリスピー」2ピース、「チョコパイ」2個、または「コールスロー(S)」2個をそれぞれ390円でいくつでもお求めいただけます。

出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/7738

公式URLhttps://japan.kfc.co.jp/news_release/7738
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ケンタッキー・フライド・チキンの最新のツイート

ケンタッキー・フライド・チキンとは

KFCコーポレーション(KFC Corporation)は、フライドチキンを主力商品としたファストフードチェーン店「KFC」を運営するアメリカの企業。日本では日本KFCホールディングスがケンタッキー・フライド・チキンとして展開している。
世界規模で展開し、世界で初めてフランチャイズビジネスを創始した。現在はペプシコからスピンオフしたヤム・ブランズの傘下である。



=== 日本 ===
日本では1968年7月に設立。1970年3~9月の日本万国博覧会に実験店を出店。同年11月より店舗展開している。日本における提携先・マスターライセンシーは日本ケンタッキー・フライド・チキン。
地方によって呼び方が変わる。「ケンタ」は関東、東北地方なのに対し、東海地方以西は「ケンチキ」と呼ぶ人が多い。

=== 調理法 ===

カーネル・サンダース(本名:Harland David Sanders 1890年 – 1980年)によって1930年にケンタッキー州コービンのガソリンスタンドに「サンダースカフェ」が併設され人気を得た。1939年に考案されたフライドチキンの調理法が礎になっており、調理機材などの進化はあるにせよ、基本的な調理法はまったく変わっておらず、90年以上同じ味を維持し続けている。
カーネル・サンダースが直筆で書いたレシピは過去68年間本社から動かされることがなかったが、セキュリティの近代化に伴い、レシピも新たな場所へと移動された。このことがニュース記事となったほどである。
鶏肉を揚げる際、自社具材の加熱調理向けに設計・製造された専用の業務用圧力フライヤーを使用するが、家庭用の煮炊き向けに製造された圧力鍋を代用して店舗と同様の加圧調理を行うことはできない。なぜならば、日本国内で販売されているいずれの家庭用圧力鍋も、それを揚げ物料理に使用する行為は前提にされず、その製品に付属の取扱説明書で禁止されるなど、主に安全面において保証がないためである(理由の詳細は圧力釜の項を参照)。
KFCでは、揚げ油に保存性の良いショートニングを使用してきた。ショートニングに多く含まれるトランス脂肪酸は人体に有害であるという世論の高まりから、KFC社は米国などで消費者団体から提訴されており、2006年10月30日、米国本社は2007年4月までに北米でのショートニングの使用を取りやめると発表した。米国本社でさまざまな代替品を検討した結果、遺伝子組み換えの低リノール酸大豆油が本来の味覚にもっとも近いということから採用される見通しである。
味付けの秘密は、11種類のハーブとスパイスによるもの(11スパイス)と説明され、調合スパイスの種類と調合率はごく一部の者にしか知られていない厳重な企業機密である(ショウガ、ニンニク、セージ、ナツメグ、フェンネル、オニオンフレークなど一部は公表されている)。一方、ジャーナリストのウィリアム・パウンドストーンは調査を行い、自著「BIG SECRETS」の中でその時点においてはハーブは含まれておらず、調味料は塩と黒コショウとグルタミン酸ソーダだけであったとの結論を導いている。

=== 食べ放題 ===
食べ放題を世界各国の一部地域・一部店舗にて展開しており、アメリカは7米ドル程度、オーストラリアは10豪ドル程度と、価格のばらつきがあるが実施している。
日本では、東京都町田市にある「南町田グランベリーパーク店」内の「ビュッフェ」、大阪府箕面市にある「ケンタッキーフライドチキン小野原店」内の「カーネルバフェ」と大阪府吹田市にある「ケンタッキーフライドチキンららぽーとEXPOCITY店」内の「ビュッフェ」のみにおいて、通年でチキンの食べ放題が可能である。その他の店舗でも、期間限定で食べ放題を実施することがある。
2018年7月20日から8月末まで、毎週金曜日の午後4時以降、45分間限定で中学生以上が1380円、小学生は980円で食べ放題が全国218店で実施された。事前の予約が必要。

出典:wikipediaより

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