幻想水滸伝リマスターのキャラ紹介企画が話題に

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コナミが「幻想水滸伝 I&II HDリマスター」の発売まで108日間、キャラクター紹介を行う企画を開始。最初のキャラはオデッサで、ファンから高評価を得ている。

要約するとコナミデジタルエンタテインメントは、2025年3月6日に発売予定の「幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争/デュナン統一戦争」に向けて、108日間のカウントダウン企画を公式X(Twitter)で開始した。

この企画では、ゲームに登場するキャラクターを毎日1名ずつ紹介していくもので、特に「108星」と呼ばれる仲間たちを集めるというゲームの特徴に基づいている。

最初に紹介されたキャラクターは、「幻想水滸伝I」に登場するオデッサであり、彼女は解放軍の創設リーダーとして物語に大きな影響を与える重要なキャラクターである。

オデッサが最初に選ばれたことに対して、ファンからは「さすが公式さん」「オデッサからスタートなのめっちゃいい」といった称賛の声が寄せられ、期待が高まっている。

今後のキャラクター紹介にも注目が集まる中、ファンは次に誰が登場するのかを楽しみにしている。

ゲームは複数のプラットフォームでリリースされ、価格は5500円(パッケージ/ダウンロード)となっており、CEROは15歳以上対象のCに設定されている。

このリマスター版は、往年のファンや新たなプレイヤーに向けて、魅力的なストーリーとキャラクターたちを再提示することが期待されている。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f2da39a91e7ab67f4779d1911cfd77c68b91fa1a

ネットのコメント

幻想水滸伝リマスターのキャラ紹介企画に寄せられたコメントでは、ファンの期待や懸念が多く見られました。

特に、ボス戦の難易度が弱すぎたという意見があり、やりごたえのあるゲームプレイを求める声が上がっていました。

また、ゲームのボリュームが短いとの指摘もあり、クリア後に楽しめる隠しダンジョンの追加を希望するコメントもありました。

これらの意見から、プレイヤーはより深い体験を求めていることが伺えました。

さらに、ストーリーに対する好意的な感想も多く、何度もクリアしたファンが再度購入する意向を示していました。

特にキャラクターの登場を楽しみにしている声もあり、シリーズへの愛着が伝わってきました。

しかし、フィールド移動時のキャラクターの小ささに不満を持つ人もいて、リメイクでの改善を期待しているようでした。

また、リマスター版のクオリティに対する懸念もあり、過去の作品のようなバグやロード時間の問題が再発しないことを願うコメントもありました。

名作と称される1と2に対する思い入れが強く、続編を望む声も多く見られました。

全体として、ファンの期待と不安が入り混じったコメントが寄せられ、リマスター版への関心が高いことが分かりました。

ネットコメントを一部抜粋

  • ボス戦が弱すぎたのでやりごたえのある難易度にしてほしいな~
  • 何度もクリアしているけれど、出たらまた買っちゃうんだろうなあ
  • ストーリーは凄く良かったんだけど1のフィールド移動キャラの小ささがちょっと不満だった
  • 伝説の男『ルカ・ブライト』は紹介されるのだろうか?
  • 頼むから続編を出してくれ

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