朝ドラ『おむすび』第7週では、結と翔也が両想いになり、胸キュンの告白シーンが話題に。結が恋を通じて夢を見つける姿も描かれ、今後の展開に期待が高まる。
第34回では、結と翔也(佐野勇斗)が晴れて両想いになり、交際がスタート。
しかし、結に一途な陽太(菅生新樹)は告白の機会を得られず、まだ完全に敗北したわけではない様子です。
過去の朝ドラのように、幼馴染同士が結婚する可能性も示唆されています。
書道部の恵美(中村守里)も陽太に好意を持っているようですが、鈍感な陽太はその気持ちに気づいていない様子。
これからの展開が気になるところです。
また、翔也の告白シーンが特に話題を呼びました。
結が翔也に告白する予定だったところを遮られ、翔也が「甲子園に行ったら告白する」と宣言する場面が印象的でした。
結はその言葉を飲み込み、翔也をメールでサポート。
2年ぶりの再会はあっさりしていましたが、翔也の真剣な眼差しに結は心を動かされ、「好きだよバーカ」と告白するシーンは視聴者をドキドキさせました。
翔也のピュアな反応もまた魅力的で、二人の恋愛模様は朝から心温まるものでした。
さらに、結が「栄養士」という夢を見つけるきっかけが翔也であったことも意外でした。
神戸編が始まり、新たなキャストも登場する中、今後の展開にますます期待が高まります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cca850d697b3208d1c9a4332518478495f7733af
視聴者のコメントには、ドラマ「おむすび」の恋愛模様や新展開に対する期待と、それに伴う複雑な感情が表れていました。
特に、あるシーンは青春の素敵な一ページのように感じられたものの、登場人物の言動に一貫性がないため、感情移入が難しいと感じる視聴者が多かったようです。
このため、後の展開で「あのシーンの時の結は一体何だったのか」と思わされることがあったと述べられていました。
また、ドラマを観ることを「毎朝劇を観ているようだ」と例える視聴者もおり、ストーリーの深さに驚いている様子が伺えました。
一方で、楽しんでいる視聴者もいて、「なんやかんや言う方がいるが普通に楽しめている」とのコメントがあり、意見は分かれていました。
さらに、「彼氏、彼氏言っているのは別れるフラグのように思えてきた」といったコメントもあり、恋愛模様に対する不安や期待が交錯していることが伝わってきました。
全体として、視聴者はドラマの展開に対して様々な視点から意見を述べており、今後の展開に期待を寄せている様子が強く感じられました。
ネットコメントを一部抜粋
このシーン“だけ”見ると、青春の1ページの素敵なシーンに見えるかもしれないけど、
毎朝ドラマというより劇!を観ているようです。
なんやかんや言う方がいるがワイは普通に楽しめてるが…
どこを見て“好発進”と感じるのだ。
彼氏、彼氏言ってるのは別れるフラグのように思えてきた。