バンダイスピリッツが『機動戦士ガンダム』の「リック・ドム」と「ボール」の新フィギュアを発表。2025年6月発売予定で、予約は11月22日から。新カラーリングで登場し、ファン必見!
これらのフィギュアは、2025年6月に発売される予定で、価格はそれぞれ8,250円と6,600円です。
予約はプレミアムバンダイにて、11月22日16時から開始されるとのことです。
今回のフィギュアは、アニメ内のソロモン攻略戦をテーマにしており、ジオン公国軍の「リック・ドム」と地球連邦軍の「ボール」が新たなカラーリングで登場します。
特に「リック・ドム」は、アニメの中での重要な戦闘機体であり、その存在感はファンにとって特別なものです。
また、「ボール」はそのシンプルな形状ながらも、戦略的な役割を果たす機体として知られています。
これらのアイテムは、アニメのファンや模型愛好者にとって見逃せないコレクションとなるでしょう。
新たなカラーリングにより、これまでとは異なる魅力を持つフィギュアがファンの手に渡ることが期待されています。
さらに、これらのフィギュアは「ROBOT魂<SIDE MS>MA-08 ビグ・ザム ver.A.N.I.M.E.」と共に発表されたことから、同シリーズの魅力がさらに広がることが予想されます。
アニメのシーンを再現するアイテムとして、コレクター心をくすぐる商品となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ba670b647a386273128d8582b87fd3cdcdf7ae6d
コメントでは、リック・ドムとボールの新フィギュアに対する様々な意見が寄せられました。
多くのファンは、ガンプラの品薄を埋めるような新しいフィギュアの展開に対して好意的な反応を示していました。
特に、過去に発売されたモデルと比較しながら、可動性やデザインについての感想が多く見られました。
例えば、あるコメントでは、ドム好きならこの新モデルを楽しんだり、ガンプラの改造の参考にしたりできると述べていました。
また、過去のモデルの価格についても言及され、2018年に発売された1年戦争バージョンの価格が7992円だったことが紹介されました。
このように、価格に対する懸念もあり、最近のバンダイ製品の値上がりが激しいとの意見もありました。
さらに、ビグザムの価格についても触れられ、5万5千円という高額な値段にファンが悩んでいる様子が伺えました。
このように、リック・ドムとボールの新フィギュアは、ファンの間で期待されつつも、価格や過去のモデルとの比較など、様々な視点から語られていました。
ネットコメントを一部抜粋
値段はさておき、ガンプラの品薄を埋めるかのような商売の仕方は嫌いじゃない。
ドム好きなら1体は押さえて遊び倒すなりガンプラ改造の参考にするなりできる。
円安・原材料等の高騰とは言え、最近のバンダイ製品の値上がり具合は激しすぎる。
HGUCシリーズですら買う事に躊躇する。
ビグザムが先陣を切って発売されてましたね。