柏木由紀、後輩を守った全力パフォーマンスの裏話

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柏木由紀がバラエティ番組で、後輩を守るために「恋するフォーチュンクッキー」を全力で歌ったエピソードを披露。濱家隆一もその行動に感心した。

要約するとAKB48柏木由紀(33)が、22日に放送されたフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』に登場し、過去の人助けエピソードを語った。

番組では「人助け」というテーマが取り上げられ、柏木はAKB48時代のある出来事を振り返った。

彼女は後輩たちと共にライブの打ち上げでカラオケに行った際、思わぬハプニングに見舞われた。

柏木は後輩とお手洗いに行くために席を外し、戻ったところ、誤って「港区の真っ黒系の社長の部屋」に入ってしまったという。

状況が厳しく、柏木が自分の存在に気づかれてしまったため、無下に扱うこともできずに困惑していた。

特に20歳になりたての後輩がいる中で、酒の席に勧められそうになった柏木は、プライドを捨てる決意をした。

そこで彼女は、AKBのヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」を全力で歌い、振り付けを交えながらその場を盛り上げた。

これにより、後輩を守ることに成功した柏木の姿勢に、お笑いコンビ・かまいたちの濱家隆一も感心し、「かっこいい。

それは後輩を助けたよね」と称賛の声を上げた。

このエピソードは、柏木が後輩を思いやる優しさと、ピンチを切り抜けるための機転を利かせた瞬間を印象づけるものとなった。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d5ad1ed5b50006632067c0bd9c7adc80959dea5c

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