ポケモンカードアプリで引いた“ゴッドパック”が話題に。中身は偏りすぎたレアカードで笑いを誘う!
特に注目を集めているのは、あるプレイヤーが引き当てた“ゴッドパック”の中身です。
このゴッドパックは、通常のカードパックに比べて全てがレアカードで構成されているという非常に珍しいケースで、プレイヤーにとっては夢のような瞬間です。
しかし、今回のゴッドパックの中身は、レアカード5枚のうち4枚が「プクリン」で、唯一の異なるカードが「カビゴン」という偏った構成でした。
このユニークな組み合わせに、投稿者は思わず笑ってしまったとのことです。
特に、カビゴンは「スリーピーソング」という技を持つため、プクリンたちとともに“ハーレム状態”を形成しているという点が面白く、SNS上では多くの反響を呼びました。
X(Twitter)では、「お腹抱えて笑わせていただきました」「プクリン大好きセットじゃん」「カビゴンハーレム状態」などのコメントが寄せられ、投稿には約5万件のいいねが集まりました。
このように、ポケポケはただのカードゲームアプリではなく、プレイヤー同士のコミュニケーションや笑いを生むプラットフォームとしても機能していることがわかります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1fe5b92523a78661971b6339e48c1aced01c57a7
ポケモンカードアプリのゴッドパックに関するコメントは、ユーザーの体験や感想が中心でした。
多くの人が、ゴッドパックの中身が偏っていることに気づき、それが運営の設定に疑問を持つきっかけとなっていました。
特に、特定のレアカードが多く出る一方で、他のカードが出にくいという現象が話題になり、実際のプレイ体験を通じて感じたことを共有していました。
ユーザーの中には、特にプクリンexやカビゴンといったカードが欲しかった人もおり、逆に持っていないカードが手に入ることを喜ぶ声もありました。
また、トレード機能の実装に期待するコメントもあり、今後のアップデートに対する期待感が伺えました。
さらに、他のソシャゲにおいても同様の偏りがあったという意見があり、ガチャの運に関する議論が展開されていました。
中には、特定のカードが何度も出ることに対する不満や、逆に運が良くてレアカードを引けた体験を語る人もいて、全体的に運に左右されるゲームの特性が強調されていました。
最後に、無課金でも楽しめるという意見や、親子で楽しむ姿も見受けられ、幅広い層に支持されていることが感じられました。
ネットコメントを一部抜粋
偶然なことに、プクリンexとカビゴンが丁度持ってないので俺からしたら素晴らしいゴッドパックだわ。
コレが本物かどうかはわからんけど、実際にソシャゲって偏りあったりするよね。
最近はレア引いても被りばかりでなかなか集まらない。
ゴッドが出ようが出なかろうが、EX系のレアカードは結構偏りが激しく感じますね。
こういうのってあるんですよね。