27歳女性がロマンス詐欺で再逮捕、約1億円を90人から詐取した実態が明らかに。
この容疑者は、2021年3月から2024年10月にかけて、約90人から総額約1億300万円を詐取したとされている。
彼女は、マッチングアプリを通じて「ゆう」という偽名を使用し、加工した自撮りや下着姿の写真をLINEで送信して相手の男性に恋愛感情を抱かせていた。
井田容疑者は、詐取した金を毎日インターネットカジノに通うために使っていたと供述しており、金銭欲が彼女の行動の原動力となっていた。
再逮捕された具体的な容疑は、今年の3月から5月の間に、男性会社員から「給料を盗まれたため、託児所代が払えない」と嘘をついて現金を騙し取ったことである。
警視庁は、詐欺の手口や被害者の数から、井田容疑者が組織的に行動していた可能性もあると見ており、さらなる捜査を進めている。
ロマンス詐欺は近年増加傾向にあり、特にオンラインでの出会いが普及する中で、注意喚起が求められている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a300e440f217976a7b0181a53359243d344e6db2
ロマンス詐欺事件に関するコメントでは、詐欺の手口やその影響について多くの意見が寄せられました。
特に、詐取した金をインターネットカジノに使うことが問題視されており、依存症の影響が強調されていました。
コメントの中には、ネットカジノを利用することで金の行方が不明になるため、意図的にそのようにしたのではないかという見方もありました。
また、依存症に陥る人が多いことから、依存を助長する側に対する規制が必要だという意見もありました。
さらに、インターネットカジノが賭博罪に該当する可能性についての指摘や、詐欺で得た金をカジノに換金することで返還義務から逃れようとする考えが浅はかだという意見もありました。
加えて、ロマンス詐欺に関しては、男性側の行動が問題視され、自力での出会いを求めるべきだという意見も見られました。
全体として、詐欺事件の背後にある社会的な問題や、依存症の影響についての関心が高かったです。
ネットコメントを一部抜粋
普通危ない橋渡って稼いだ金を全部カジノなんかでするだろうか。
依存させる側に規制を入れないとどうにもならない気が。
インターネットカジノに換金したということにすれば返還義務から免れるとでも思っている辺りが浅はかだな。
こういうのはみんな男が悪い。
ホストクラブで使っていそうですね。