日本航空の「JALベルスター2024」が、羽田空港とお台場でクリスマス演奏会を開催。入場無料で、ディズニー曲や新しいクリスマスソングを披露します。
要約すると日本航空(JAL)が、客室乗務員有志によるミュージックベル演奏チーム「JALベルスター2024」の演奏会を都内で開催することを発表しました。
演奏会は、羽田空港とお台場で行われ、特にクリスマスにちなんだイベントとして注目されています。
ベルスターは1995年に結成され、今年で30回目のクリスマスを迎えることになります。
演奏会は、12月3日に羽田第1ターミナル、21日にグランドニッコー東京 台場、25日に羽田第3ターミナルでそれぞれ行われる予定です。
12月3日には、羽田第1ターミナルのギャラクシーホールで「恐竜王国 福井県クリスマスイベント2024」に出演し、午後0時30分から2回の演奏が行われます。
入場は無料で、自由席が約100席用意されていますが、他のイベントの都合で時間が変更される可能性もあります。
21日は、グランドニッコー東京 台場のアトリウムで、正午から午後4時までの間に3回の演奏が行われ、こちらも入場無料で自由席が用意されています。
25日には、羽田第3ターミナルの「江戸舞台」で、午後4時30分からの演奏が予定されており、JALグループ合唱団フロイデやJGSバンドとのジョイントコンサートも行われます。
これらのイベントでは、ディズニーにちなんだメドレーや新しいクリスマスソングが演奏される予定です。
なお、会場への問い合わせは控えるよう呼びかけています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f480c335c1fdb9d3311cc59888d9c4f2d5cb99d5