山田孝之がムロツヨシとの初対面を語り、飲み屋での印象や映画試写会でのやりとりを披露。ユーモラスなエピソードが話題に。
要約すると俳優の山田孝之とムロツヨシが、フジテレビ系の番組「だれかtoなかい」に出演し、互いの初対面のエピソードを語った。
山田は、飲み屋で初めてムロに会った際の印象を「すっげーダル絡みしてくる変な劇団員」と振り返り、当時のムロの行動に驚いていた。
さらに、二人は映画「クローズZERO」の試写会で再会した際、ムロが山田に対して肩パンを繰り返していたことを明かした。
小栗旬がその様子を見て「さすがにその絡みはダメだよ」と注意したが、ムロはその後も絡み続けた。
山田は、ムロの肩パンが18発まで続いた後、「20発いったら1発いきますよ」と警告し、20発目に強烈な一撃を食らわせたという。
ムロはこの出来事を振り返り、小栗が遠くから「だから言ったじゃん! ダメだって。
孝之の本気はダメなんだよ!」と叫んでいたことを明かした。
これらのエピソードは、俳優同士のユーモラスな交流を示し、視聴者に楽しさを提供した。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d484599dba735e9455adc5e172d9eddcd7e8b50a