北口榛花選手の名言が流行語大賞に!

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北口榛花選手が「名言が残せなかった」で流行語大賞トップ10入り。パリ五輪での金メダル獲得後の悔しさが話題に。

要約すると2024年8月に開催されるパリオリンピックで女子やり投げの金メダルを獲得した北口榛花選手が、今年の流行語大賞に選ばれた「名言が残せなかった」という言葉で注目を集めています。

彼女は、パリ五輪での1投目に65メートル80という自己ベストを記録し、日本陸上界において20年ぶりの金メダルを獲得しました。

しかし、その後の取材で「五輪の金を取ったら満足できるのかなと思っていたんですけど、65メートルではまだ満足できない」と語りつつ、「名言が残せなかった」と悔やむ姿が印象的でした。

流行語大賞のノミネートについては、「流行った言葉がノミネートされていると思っていたが、何も流行っていない言葉が選ばれた」と苦笑いしながら率直な気持ちを述べました。

友人から「次から使うね」とメッセージを受けた際には、「今から使われても、今年の流行語大賞には遅いんじゃないかな」と笑いを交えながらコメント。

流行語大賞のトップ10には他にも「ふてほど」や「Bling-Bang-Bang-Born」などが選ばれていますが、北口選手の言葉が持つ独自の魅力が多くの人々に響いています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/562a40c4f1285c9223fd655b4351692c7bccc6dc

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