香取慎吾が織田裕二からもらったヴィンテージスニーカーを番組で鑑定。思い出深いエピソードと共に、その価値が20万円以上と判明し、スタジオは大盛り上がり。
要約すると香取慎吾が出演する番組『ななにー地下ABEMA』の第51回が12月1日に放送され、ヴィンテージアイテムのガチ鑑定が行われた。
この回では、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取の3人が、様々なヴィンテージコレクターから自慢の激レアアイテムを紹介され、特にヴィンテージスニーカーに焦点が当てられた。
ゲストとして登場した鎌本勝茂やEXITのりんたろーは、マイケル・ジョーダンのサイン入りスニーカーなど、3億円以上の価値があるアイテムを披露し、スタジオは大いに盛り上がった。
香取が持参したのは、織田裕二から贈られたスポーツブランドのヴィンテージスニーカーで、1998年のドラマ『恋はあせらず』での共演をきっかけに、織田が香取に感謝の気持ちを込めてプレゼントしたものだ。
香取はこのスニーカーの価値を「8万円」と予想したが、ゲストの鑑定士からは「1985年のオリジナル商品で20万円以上」との評価が下され、スタジオは再び盛り上がりを見せた。
最後には、香取がこのスニーカーを将来的にキャイ～ンのウド鈴木に贈る意向を冗談交じりに語り、ウド鈴木も驚きと喜びを表現した。
また、他のコレクターが持参した高級腕時計に対しても、メンバーが興奮する様子が映し出され、エンターテインメント性あふれる内容となった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/61f5e00b2e19389dc4d9cfda4a99d5de502c0396