Mr.マリックの弟子TAKUYAが「相席食堂」に出演し、驚くべき超魔術を披露。6面体パズルやバナナの真空斬りなど、千鳥も驚くパフォーマンスを展開しました。
要約するとエンターテインメント界で注目を集めているマジシャンMr.マリックの弟子、TAKUYA(33)が3日夜に放送されたABCテレビの「相席食堂」に出演し、驚くべき超魔術を次々と披露しました。
この番組は、スターたちの“右腕”を自負する者たちが集う「右腕-1グランプリ」を特集しており、TAKUYAはMr.マリックの右腕として尼崎市の商店街でロケを行いました。
TAKUYAはまず、阪急園田駅前で6面体パズルを一振りで完成させるという華麗なパフォーマンスを見せました。
さらに、喫茶店では常連客に両腕を後ろに回してもらい、6面体パズルを回してもらうと、なんと全ての面が揃っていたのです。
このパフォーマンスにMCの千鳥のノブも「TAKUYAスゲー!」と驚きの声を上げ、大悟も「後ろに鏡があってやりにくい状況なのに、マジックがしっかりしているから安心して見られる」と感心しました。
また、青果店では「バナナの真空斬り」を披露し、皮をむかずにバナナの中身を3等分にするという驚異の技を見せました。
居酒屋では、女性店主に好きなトランプのマークと数字を聞き、なんと自身のスマホのWiFi設定画面にその通りのハートマーク7個を表示。
その後、店の客のスマホ設定画面にも同様のハートマークを表示させるという近代的な超魔術を繰り広げました。
TAKUYAは岐阜県出身で、Mr.マリックに憧れ4年前に入門し、以来ずっと師匠の仕事に同行してきたとのこと。
今回は初めての一人ロケで、彼の成長が伺える内容となっていました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/297661ec6c4a0814a5ef06874216a50b1fa037a7