二階堂高嗣が新バラエティ『ニカゲーム』に挑戦!英語が苦手な彼が新メンバーと共に基礎英語ゲームに挑む内容で、視聴者の期待が高まっています。
この番組は、Kis-My-Ft2とサンドウィッチマンがMCを務める『10万円でできるかな』のコーナーとして復活し、英語が苦手な二階堂が新メンバーの猪俣周杜や慶應大学卒の松井ケムリと共に、基礎英語のゲームに挑む内容です。
二階堂は「手ごたえはない!」としつつも、猪俣の英語力に驚き、「異次元」と表現。
彼は「ボケずに本気でやっているところを見てほしい」と、真剣な姿を視聴者に届けることを強調しました。
猪俣も「初の単独バラエティーで楽しかった」と語り、二階堂よりも英語ができたと自信を持って報告する姿が印象的です。
第1回目のゲームでは、街中の基礎英単語を答える「だるまさんが転んだ」が行われ、全員が正解しなければ進めないルールが設定されています。
果たして彼らは全問正解し、ゴールにたどり着くことができるのでしょうか。
また、二階堂の地上波初の冠番組決定を受け、Kis-My-Ft2のメンバー全員にもドッキリ形式で『ニカゲーム』の開催が報告され、彼らのリアクションにも注目が集まります。
この新番組は、テレビ朝日系で4月1日から毎週火曜深夜2時55分に放送される予定です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/de186c19715707fc6ed94fd67fc8e6dfb16612fd
『ニカゲーム』に寄せられたコメントは、視聴者が番組に対して抱いた期待や楽しさを強く反映していました。
特に、猪俣周杜くんに対するコメントが目立ち、彼の英語が苦手な点や独特の発想が多くの人に楽しみを与えたようです。
「苦手だけじゃなく発想が面白い」といった声があり、彼の天然なキャラクターが視聴者に愛されていることが伺えました。
また、彼の雰囲気が若い頃の千ちゃんに似ているとの意見もあり、視聴者は彼に親しみを感じていたようです。
さらに、出演者同士の関係性についても言及されており、「どっちも、先輩後輩よりは出来たと思ってるのが面白い」といったコメントがあり、彼らの微笑ましいやり取りが視聴者の笑いを誘っていました。
特に、ニカちゃんの可愛さについても多くの称賛が寄せられ、「連行される様が・・・・・(笑)」という表現からは、楽しげな雰囲気が伝わってきました。
全体として、視聴者は番組を通じて笑いを楽しみ、出演者たちの個性や関係性に魅了されていたことがわかります。
ネットコメントを一部抜粋
英語が苦手ない猪俣周杜くん、苦手だけじゃなく発想が面白い子、とても楽しみです。
猪俣くん天然アホな子なところも含めて、雰囲気が若い頃の千ちゃんになんとなく似ている。
どっちも、先輩後輩よりは出来たと思ってるのが面白い。
3人のコメント読んだだけで、笑える。
TOYなんてトイ以外に読みようがない笑