エレコムが49型モニター対応のガススプリング式アーム「DPA-SL08BK」と「DPA-SL09BK」を12月に発売予定。軽い力で位置調整が可能で、様々なモニターサイズに対応。
要約するとエレコムは、49型の大型モニターを取り付けることができるガススプリング式モニターアーム「DPA-SL08BK」と、その支柱付きタイプ「DPA-SL09BK」を12月上旬に発売する予定です。
これらの新製品は、実売予想価格がそれぞれ1万5,880円前後、1万6,880円前後と見込まれています。
両モデルは5軸可動のガススプリング式アームを採用しており、軽い力でモニターの位置を調整することができるのが大きな特徴です。
また、モニターの対応サイズは17型から49型、重量は2kgから20kgまで対応しています。
アームにはケーブルホルダーも搭載されており、デスク周りの整理にも役立ちます。
モニターとの接続部はフックとねじを使用した機構で、デスクにはクランプまたはグロメットでしっかりと固定することが可能です。
対応規格はVESA 75×75mmおよび100×100mmで、DPA-SL08BKの本体サイズは約558×132×575mm、重量は約3.6kg、DPA-SL09BKは約556×132×555mm、重量は約3.69kgとなっています。
これにより、ユーザーは快適に作業環境を整えることができるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e1b2356991d65d78fdb24c6cd12c5280584f1f88