新人VTuber「八都宿ねね」が10月21日18時にデビュー。初配信では「にじさんじ」とのコラボ、続いて「ホロライブ」とも共演予定。期待されるトーク力と親しみやすさに注目！
彼女は、VTuber好きの芸能人「錦鯉」の渡辺隆氏によって発掘され、監修・プロデュースを受けている。
八都宿ねねの特徴は、魅力的な声や妖艶な振る舞い、そして切れ味鋭いトークにあるとされ、これが新たなスターの登場を予感させる。
また、デビュー前から「にじさんじ」と「ホロライブ」とのコラボが決まっており、初配信では「にじさんじ」の壱百満天原サロメさんと星川サラさんと共演する。
さらに、10月31日には「ホロライブ」の白上フブキさん、さくらみこさん、宝鐘マリンさんとのコラボ配信が予定されており、11月1日には初のソロ配信を行う。
このスケジュールは、先輩VTuberから学んだことを生かしながら独り立ちするために組まれている。
デビューを控えた八都宿ねねに対し、渡辺氏はそのトーク力や関西弁の軽妙さがリスナーとの距離を縮めると期待を寄せている。
彼女のデビュー配信は多くのファンから注目を集めており、VTuber界に新たな風を吹き込む存在としての活躍が期待されている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4e2979cb0439fcbac188a17d173fef75fcfb264d
新人VTuber八都宿ねねの異例のデビュー配信に対して、多くのコメントが寄せられました。
特に、テレビタレント事務所がVチューバー業界に参入してきたことに対する驚きや懸念が目立ちました。
あるコメントでは、今後の業界が「ガチの人」によって影響を受ける可能性が指摘され、素人が頑張る良さが失われるのではないかという意見がありました。
また、いきなりの大型コラボについては、登録者数を伸ばすには本人の資質が問われるとの声があり、強力なメンバーとのコラボは新人にとってハードルが高いとも言われていました。
さらに、プロデュースにかかる費用についても言及され、テレビ局のバックがあることから、かなりの投資が行われていることがうかがえました。
業界の変化に対する期待と不安が入り混じった意見が多く、今後の展開に注目が集まっていました。
ネットコメントを一部抜粋
いよいよテレビタレント事務所もVチューバーに手を出してきた感じだろうね。
どんな方でどんな配信をされるのかは分かりませんが、業界が廃れていくかもしれないですね。
いきなりの大型コラボだけど、登録者伸ばすのは本人の資質だから。
渡辺さん監修だと、結構期待できますね。
終わりの始まりかな？Vtuber業界にプロ入ってくるともう今までのようにはならんと思う。