JAPANNEXTがヤマダデンキ限定で、15.6インチのフルHDモバイルディスプレイを発売。薄型で携帯性に優れ、10点マルチタッチ対応。実勢価格は2万7980円。
要約するとJAPANNEXTは、15.6インチのフルHD対応IPSパネルを搭載したモバイル液晶ディスプレイ「JN-MD-IPS1565FHDR-T」を、ヤマダデンキ限定で11月29日に発売します。
このディスプレイは、解像度1920×1080を誇り、10点マルチタッチに対応しているため、直感的な操作が可能です。
薄型のデザイン(厚さ10mm)でありながら、携帯性に優れているため、ワーケーションや外出先、自宅のリビングなど、さまざまなシーンでマルチディスプレイ環境を構築できます。
視野角は上下左右170°で、高精細な画面が特徴であり、HDRにも対応しているため、色彩豊かな映像体験が楽しめます。
また、1W×2基のスピーカーを内蔵し、音質にも配慮されています。
付属の折りたたみスマートケースは、マグネットタイプで、折りたたむことで縦横どちらの向きでもスタンドとして使用でき、利便性が向上しています。
サイズは幅354mm、高さ220mm、奥行き10mmで、重さは約800gと軽量です。
インターフェースには、USB Type-C×2基、miniHDMI入力×1基、オーディオ出力×1基を備えており、接続性にも優れています。
さらに、2年間のメーカー保証が付属しており、安心して使用できる製品です。
実勢価格は2万7980円となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4a198d073c0f79fb8b43eab254f15d24e4d8ba13