東京で開催されるIFBB女子世界選手権&男子ワールドカップに、世界50か国から700人以上が集結。選手たちが意気込みを語り、きんに君も大会を盛り上げる。12月17日から19日開催。
要約すると2023年10月21日、東京でIFBB女子世界選手権&男子ワールドカップの大会記者会見が開催され、世界50か国から700人以上の選手と役員が参加する予定であることが発表された。
会見には、JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)の青田正順会長、辻本俊子専務理事、選手たち、そして大会アンバサダーのなかやまきんに君が登場。
青田会長は国内開催の実現に対する喜びや選手への期待を語り、辻本専務理事は日本のボディビル・フィットネス競技の歴史や、競技人口の増加、国内競技レベルの向上について説明した。
大会では男女カテゴリーに加え、国内では実施されていないカテゴリーや男女ペア部門も設けられ、年齢や身長に応じて100以上のクラスが用意される。
選手たちは昨年の大会での実績を踏まえて、今年の大会への意気込みを語り、特に「日本人だからできる」というメッセージを強調した。
きんに君は会見を盛り上げ、筋肉ルーレットで大会の成功を占った。
大会は12月17日から19日まで開催され、選手たちは日本の寒冬を乗り越えて熱い戦いを繰り広げることが期待されている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4419779bfb6cdbcb91d198e544a0e5fcc955a76e