女優の佐野ひなこが映画館での座席トラブルをインスタで報告。指定席に座るカップルの心理に疑問を感じ、映画館のマナーについて考えさせられた様子を伝えています。
彼女は、自分の指定席ではない場所に座っているカップルに遭遇し、その心理状態について考え込んでしまった様子を綴っています。
具体的には、カップルの男性が「一個ずれようか」と言った際、佐野は心の中で「隣は友達が来るからその席じゃない」と反論しつつ、相手の座席番号を尋ねました。
しかし、男性は「半券を捨てちゃった」と主張し、チケットを持っていないことを告白しました。
その後、カップルの女性が持っていたチケットを示し、無事に自分の座席に戻ることができたものの、佐野は「1列間違いではなく、7、8列も前にいた」と驚き、何度も同様の状況に遭遇したことを明かしました。
彼女は、指定席の意味について考えさせられる出来事だったとし、その心理に興味を示しています。
このような体験を通じて、映画館でのマナーや指定席の重要性について改めて考える機会となったようです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/68defed19ea31b1fd7fe34f89c5a53a5e1088293
映画館での座席トラブルに関するコメントは、観客の心理や行動に対する疑問や不満が多数寄せられていました。
特に、指定席での隣の人とのトラブルや、空いている席に移動する人の心理についての意見が目立ちました。
多くのコメントでは、平日のガラガラな映画館でも、隣に人が座っていることに驚く人が多く、特に自分が指定した席に他の人が座っていることに対する不満が表現されていました。
中には、映画館のスタッフに相談すれば、問題が解決するかもしれないという意見もありました。
また、座席の選び方や、他の人との距離を保つために工夫している人も多く、観客同士のトラブルを避けるための知恵が見られました。
さらに、映画館の座席のシステムやマナーに対する意見も多く、企業側の改善を求める声もありました。
全体として、観客が快適に映画を楽しむためには、ルールを守り、他の人に配慮することが大切だという意識が共有されていたようです。
ネットコメントを一部抜粋
最近の映画館は余程のタイトルじゃないと平日空いてるからね、見やすい席に移動してるんだと思う。
本編始まった後、一定時間でチケットが買えなくなるから、ガラガラで周りのお客さんが嫌がらない範囲で移動してもらうのは…うーん…激おこって訳ではないけど…
私も経験あります。
私の席に知らない老人が座っていたので指摘すると、一つ隣にずれたがそこもこちらが購入している席。
平日に映画を観るときは、スクリーンの真正面の席が空いていても、端っこのほうの２人席の片方をとるようにしています。
新幹線の指定席とかでも同様のトラブルはよく聞くけど、いい加減指定席はチケットが無いと座れないシステムを導入したらいいのにと思う。