ハリセンボンがドリームワークスの新作『野生の島のロズ』の宣伝アンバサダーに就任。吹替にも挑戦し、映画の魅力を伝える役割を果たします。
要約するとお笑いコンビ・ハリセンボン（近藤春菜、箕輪はるか）が、ドリームワークスの新作アニメ映画『野生の島のロズ』の宣伝アンバサダーに就任したことが発表されました。
この映画は2025年2月7日に公開予定であり、すでに「第82回ゴールデングローブ賞」ではアニメ映画賞や作曲賞、主題歌賞、興行成績賞の4部門にノミネートされています。
『野生の島のロズ』は、最新型アシスト・ロボット「ロズ」が野生の島で動物たちと共に生き、さまざまな危機を乗り越えていく感動的な物語です。
原作はアメリカの作家ピーター・ブラウンの『野生のロボット』シリーズで、監督はクリス・サンダースが務めています。
ハリセンボンは、長年ドリームワークスとの関わりがあることから、このオファーを感謝の気持ちで受けたと語っています。
また、彼らは本作の吹替にも挑戦しており、主人公ロズの仲間である雁の役を演じています。
箕輪は、アフレコを振り返りながら一生懸命演じたことを強調し、近藤はその演技を称賛しました。
映画の映像美についても、近藤は自然の世界観がリアルであることを評価し、箕輪はロズがロボットを超えて走り出すシーンが印象的であると述べています。
ハリセンボンの参加によって、映画のプロモーションがさらに盛り上がることが期待されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2da9f5ffe0fdc729b9e01d956489a27c646ed5f8