「文具女子博2024」は、懐かしさと新しさが融合した文具が集まるイベントで、174社が出店。特に注目の商品が多く、入場は事前購入制です。
要約すると「文具女子博2024」が12月12日から15日まで、パシフィコ横浜で開催されています。
このイベントは日販グループの日販セグモが主催し、過去最大規模となる出店社174社(初出店20社以上)が参加しています。
テーマは「どきどき!ネオ文具シティ」で、懐かしさと新しさが融合した商品が並び、多くの文具ファンが訪れています。
会場では、シヤチハタの新感覚スタンプ「ウキデル」や、「ジカケル」といった個性的な文具が紹介され、キヤノンからは手のひらサイズのミニプリンター「iNSPiC memo」が参考展示されました。
ぺんてるの摩擦レスボールペン「FLOATUNE」や、マックスのカスタマイズホッチキス、サンスターの固定クリップなど、多彩な商品が注目されています。
特に、コクヨは女子博限定の「A6キャンパスノート」や「野帳」を販売し、ダイゴーはLAMYの限定8色モデルを展開しています。
デルフォニックスからは女子博限定の「ロルバーン」も登場し、毎年人気を博しています。
さらに、万年筆の出展数が増加し、カラフルな限定インクや先行販売アイテムも目立っています。
入場料は日によって異なり、事前購入が必要です。
イベントは12月15日まで開催され、文具好きにはたまらない内容となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/eb189b3b4f4630bc9b58669f68a6917652a6c995