千鳥・大悟が語る松本の話題と2024年の振り返り

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千鳥の大悟が「酒のツマミになる話」で松本人志のエピソードを語り、スタジオが大爆笑。2024年の事件簿を振り返る特集が話題に。

要約するとフジテレビ系の「酒のツマミになる話」が13日に年内最後の放送を迎え、千鳥の大悟が松本人志に関するエピソードを語り、スタジオが大爆笑に包まれた。

今回の放送では「今年ザワっとした事件の瞬間17連発」というテーマのもと、千鳥ハライチの澤部佑、森香澄が出演。

千鳥のノブは2024年の酒のツマミ事件簿を紹介すると説明し、相方の大悟は松本の話を持ち出し、「酒のツマミ事件簿で言うと、松っちゃんの話するしかない。

一番の事件簿よ、それが」と発言。

この言葉にスタジオは笑いに包まれた。

番組は2021年4月に「人志松本の酒のツマミになる話」としてスタートし、松本が今年1月に活動休止を発表したことから、2月9日の放送回から大悟がメインMCに抜擢され、番組名も変更された。

ナレーションでは松本の休業発表が収録前日に行われたことが紹介され、今年の出来事を振り返る内容となった。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9e653083292045f9ef480e1c5001018cec35aa15

ネットのコメント

千鳥の大悟が松本氏について語ったニュースに対するコメントは、松本氏へのリスペクトや復帰を望むファンの声が多く寄せられました。

特に、松本氏が抱えていた重圧について触れ、彼のファンが彼を求める声が大きかったことが指摘されていました。

また、記者会見を開くべきだという意見もあり、ファンは松本氏の復帰を心待ちにしていたようです。

松本氏が過去に飲み会を行っただけで、文春の報道がそれ以上のものを求められなかったこともコメントされ、松本氏の行動や発信に注目しているファンが多いことが伺えました。

さらに、フジテレビに対する不満が表明され、ダウンタウンが他のテレビ局に移ることを望む声もありました。

松本氏の影響力が薄れつつあるとの意見や、彼の番組が終わっていくことへの寂しさを表現するコメントもあり、松本氏の存在がどれほど大きかったかが浮き彫りになりました。

全体的に、ファンは松本氏の復帰を待ち望んでおり、彼の影響力や存在感が今後どうなるのかに関心を寄せているようでした。

ネットコメントを一部抜粋

  • 千鳥の松本氏へのリスペクトを考えても相当の重圧があったようですが、逆にそのリスペクトが松本氏ファンも惹きつけたように思います。

  • 松本さん、お笑いをしたいというならカッコ悪くてもいいから、記者会見して復帰して欲しい。

  • ダウンタウンさんはフジとはもう決別していいと思う!
  • フジテレビの上層部と現場では温度差がありそうですね。

  • 松本さんの番組が終わっていくのが寂しい。

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