「めざまし８」で橋下徹氏が昭恵さんの夕食会参加を巡り議論。モデルの長谷川ミラは私的性を強調しつつ、橋下氏の矛盾を指摘し苦戦する様子が話題に。
この夕食会は、トランプ次期米大統領が主催したもので、昭恵さんは彼との親交が深いことから参加したとされている。
橋下氏は、政府が関与しないという立場に疑問を呈し、「民間人がやったことだから政府が関係ないというのは違う」と強調した。
また、昭恵さんが国葬を行った方の妻であることを挙げ、外務省が彼女に対して何らかの確認を行うべきではないかと主張した。
これに対し、モデルの長谷川ミラは、私的な会であり、昭恵さんが民間人であることを理由に慎重な姿勢を示し、「プライベートと言われると、う～ん？と思う」とコメント。
橋下氏は、夫婦であっても別人格であるとし、長谷川の意見に対して矛盾を指摘した。
長谷川は反論を試みるも、橋下氏の余裕のある態度に圧倒され、「タジタジになっちゃうから…」と苦笑いする場面も見られた。
このやり取りは、視聴者にとって印象的な展開となった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9a0f75ad25123e76057095177b498c131e9b044a
橋下徹氏が昭恵さんの夕食会を巡る議論に参加した際、ネット上ではさまざまな意見が交わされました。
多くのコメントは、コメンテーターとしての発言の重みや責任についての疑問が表明され、特に、発言が社会に与える影響についての認識が求められていました。
コメンテーターが私的な食事会に参加することに対しては、安倍元首相の妻という立場を考慮すべきとの意見がありました。
昭恵さんの行動に対しては、外務省への連絡が必要ではないかという意見や、夫婦の関係性を強調する意見もありました。
さらに、コメンテーターの発言が一貫性を欠いていると指摘する声や、社会的責任を果たすべきだという意見もありました。
これらの意見からは、政治的な立場や個人の感情が影響することが分かり、また、マスコミの役割やコメンテーターの存在意義についても疑問が呈されていました。
全体として、議論の中で多様な視点が交わされたことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
その表情を見た長谷川は「タジタジになっちゃうから、こういうのは…」と苦笑いしていた。
安倍晋三元首相は良くも悪くも、日本政治のシンボル的存在だった。
夫と妻は別人格です。
しかしながら今回の場合、昭恵夫人は日本国の元総理大臣の夫人としての招待でしょう。
安倍元総理の奥様だけど、個人的にトランプさんに会われるのは別にいいとは思いますが、少しマナーがご理解出来ていない所に不安を感じます。
橋下氏はいいとしてもテレ朝の午前中のコメンテーターの話が無駄過ぎる。