ブラジル人男が妻を斧で殺害、無期懲役判決。家庭内暴力の深刻さが浮き彫りに。
事件は昨年5月に鈴鹿市で発生。
デメルソン被告は、長女の内縁の夫（24）と共にロゼリさんを襲い、財布が入ったかばんを奪ったとされています。
裁判では、デメルソン被告は「実行役は自分ではない」と主張していましたが、裁判所は彼が実行役であると認定しました。
証拠として、遺留品の手袋からロゼリさんとデメルソン被告の血液反応が確認されたことが大きな要因となりました。
この事件は、家庭内での暴力や犯罪の深刻さを再認識させるものであり、社会的な関心を集めています。
判決を受けて、デメルソン被告は控訴する意向を示していると報じられています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/96903e21b65b6ea6df9ddf352c1c95aa0ed7de9e
コメントの内容には、外国人による犯罪に対する偏見や懸念が多く寄せられていました。
特に、事件を起こしたブラジル人男性について、日本語が通じないことで逃げられるのではないかという意見がありました。
また、事件後の家族の様子に関しても、インタビュー時に手に包帯を巻いた姿が不自然であったことから、疑念を抱く人が多かったようです。
さらに、最近の外国人による犯罪の増加に対する不安の声もあり、特にブラジル人に対する厳しい見方が強調されていました。
斧を使った残忍な手口に驚いたり、犯罪が増えることで日本の治安が悪化することを懸念するコメントもありました。
全体として、外国人犯罪に対する不安や厳罰を求める意見が多く見受けられ、社会全体の治安に対する関心が高まっていることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
こうゆう言い方したら偏見になるんかも知れへんけども、外国人の方々って犯罪を犯しても日本語が通じひん振りとかも出来てまうから。
これ、事件後にこの家族にインタビューしているのをみた。
その時は夫と長女かな？二人とも手に包帯を自分で巻いたような雑な感じでしていた。
イヤな事しかしないのならもう日本に居ないで欲しい。
ブラジル人はすぐ斧で人コロすからなあ。
斧ですか？う～ん、流石ブラジル人だ。