エプソンダイレクトが光学ドライブを標準搭載した新型15.6型ノートPC「Endeavor NL2100E」を発表。価格は13万2000円からで、ユーザーによるバッテリー交換も可能。最新の通信技術にも対応しており、幅広いニーズに応えています。
発売記念キャンペーンを適用した標準構成価格は13万2000円(税込み、送料別)からとなっており、コストパフォーマンスの高い製品として注目されています。
このノートPCは、15.6型の液晶ディスプレイを搭載し、プロセッサはCore i3 100UからCore i7 150Uまでの選択が可能で、最大で10コア12スレッド、動作周波数は最大5.4GHzに達します。
メモリは標準でDDR5の8GB、ストレージには256GBのNVMe Gen4 SSDが内蔵されており、十分な性能を提供します。
特筆すべきは、ユーザーによるバッテリー交換が可能である点で、長期間にわたって使用することを考慮した設計がなされています。
また、光学ドライブはDVD-ROMドライブが標準装備されており、ユーザーのニーズに応じて光学ドライブ非搭載やBlu-ray Discドライブへの変更も可能です。
ネットワーク接続にはギガビット対応の有線LANとWi-Fi 6Eに対応した無線LANが利用でき、最新の通信技術にも対応しています。
さらに、標準導入OSとしてWindows 11 Home 64bitが搭載されており、選択肢としてWindows 10 IoT Enterprise 2021 LTSCおよびWindows 11 IoT Enterprise 2024 LTSCを搭載可能なバリエーションモデル「Endeavor JL2100」も提供され、こちらの発売記念キャンペーン適用価格は13万7500円からとなっています。
これらの特徴により、Endeavor NL2100Eは多様なユーザーのニーズに応える製品となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ab24d81036581b65f93691e4f8042017dfd445c1