秋元真夏がラジオで2023年を振り返り、2つの「今年の漢字」を発表。「常」と「暑」を選び、その理由を明かしました。
要約すると元乃木坂46の秋元真夏が、16日に放送された『秋元真夏卒アルラジオ』で2023年を振り返り、2つの「今年の漢字」を発表しました。
彼女が選んだ1つ目の漢字は「常」。
これは、彼女が出演する複数の番組、例えば「よるのブランチ」や「ヒルナンデス!」、さらにはクッキングライブ配信サービス「NATSLIVE」とYouTubeの「ゆるふわチャンネル」など、継続して行っている仕事が増えたことに由来しています。
秋元はこの漢字に込めた思いを嬉しそうに語り、仕事の充実感を感じている様子が伺えました。
そして、もう1つの漢字は「暑」。
彼女は「この1年間で『暑い』と言った回数が何よりも多い気がする」と述べ、自身の暑がりな体質についても触れました。
秋元は、「私」という言葉よりも「暑い」を多く口にしたと笑いながら振り返り、今の季節でもニットを着ているものの、袖をまくるほどの暑さを感じていることを明かしました。
彼女は冬を迎え、少しほっとした気持ちを表現し、「常に暑いので冬が最高だと思い始めた」とも語りました。
このように、秋元真夏は自身の経験を通じて、今年の振り返りを楽しそうに語る姿が印象的でした。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ab08e085e679e0525379a7f6f10f9083865ccfd7