お笑いコンビ「令和ロマン」がM-1グランプリ2024で850点を獲得し、史上最高得点を更新。2年連続のトップバッターとして、重圧を跳ね返す見事なパフォーマンスを披露しました。
この大会は、審査員が9人制で行われ、令和ロマンは2年連続でトップバッターとして登場しました。
昨年の大会で優勝した彼らは、連覇を狙う中での重圧にもかかわらず、見事な結果を残しました。
これまでの審査員9人制の大会での最高得点は、2015年のジャルジャルが記録した834点でしたが、令和ロマンはその記録を上回る850点を獲得しました。
さらに、審査員全員が90点以上をつけるという快挙も達成し、全体的に高い評価を得ました。
審査員には「オードリー」の若林正恭や「かまいたち」の山内健司、「アンタッチャブル」の柴田英嗣など、著名な芸人たちが名を連ねており、彼らの評価は非常に注目されています。
令和ロマンは昨年の大会でトップバッターとして優勝を果たした中川家以来の快挙を狙い、今回もその役割を担いました。
彼らのパフォーマンスは、観客や視聴者に強い印象を残し、史上初の連覇に向けて期待が高まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ce2aeec0d39b6cf0ad47306590dc96f0363a4359
令和ロマンがM-1で850点を獲得し、連覇を目指す姿勢に対して、多くのコメントが寄せられました。
観客は彼らの出てきた時の神々しさに感動し、まさに令和のロマンを体現する存在になってほしいとの期待が表れました。
また、前年の優勝者や準優勝者、さらには他の出場者の成績を引き合いに出して、出番順の凄さについても言及されていました。
このように、過去の成績が彼らのパフォーマンスに影響を与えていると感じる人も多かったようです。
さらに、M-1優勝後にあまり活躍できていないという本人の気持ちについても触れられ、今後の活躍に期待する声が上がりました。
審査員の人数が異なることや、最高得点が他のコンビによるものであることも指摘され、審査の公平性についての意見もありました。
演者のパフォーマンスに集中するための提案も出ており、観客の熱意や期待が感じられるコメントが多く見受けられました。
全体として、令和ロマンの今後の活躍に対する期待が高まっていたことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
出てきた時の神々しさ、やばかった!
名前の通り、令和のロマンを体現する存在になってくれ!
本人の気持ちの中にM1優勝してからもあんまり活躍出来なかったと言うのがあるのでは?
最強のアシスト決めたのは阿部一二三。
ネタ中は演者だけ映せ!