『M-1グランプリ2024』で令和ロマンが連覇、バッテリィズは初出場で準優勝。両者の漫才を振り返り、バッテリィズは「悔いなし」と語った。
23日放送のTBS系『ラヴィット!』に出演したバッテリィズのエースは、優勝した令和ロマンの漫才を見て「本番のときはしっかり見れてなかった」と笑いながら振り返った。
バッテリィズの相方・寺家は、1stステージを首位通過した際には「流れ的にウケ同じか、ちょっと負けてるくらいなら勝てると思った」と期待していたが、最終決戦で令和ロマンのウケが「倍くらい」だったと冷静に分析。
彼らは「悔いなし」と語り、連覇の偉業を成し遂げた令和ロマンへのリスペクトを示した。
『M-1』のファイナリストには、令和ロマンに加え、昨年準優勝のヤーレンズや、真空ジェシカ、トム・ブラウン、ダイタク、ママタルト、ジョックロックなど多彩な顔ぶれが揃った。
バッテリィズは初出場ながらもその実力を証明し、今後の活躍が期待される。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/185de05c8f1852207dc8bc667ad22a774076bf68
『M-1グランプリ2024』では、令和ロマンが連覇を達成し、バッテリィズが準優勝という結果になりました。
ネットのコメントでは、両コンビの漫才に対する評価や感想が多く寄せられました。
特にバッテリィズの初決勝進出に対する期待や、彼らのユーモアのスタイルが注目されていました。
バッテリィズの漫才は、シンプルながらも迫力があり、観客を楽しませる力があったと評価されていました。
特に、エースのキャラクターや、寺家とのコンビネーションが好評でした。
コメントの中には、バッテリィズのネタが観客にとって新鮮で、笑いを誘う要素があったことが強調されていました。
また、令和ロマンの漫才はその技術の洗練さが際立っており、観客を魅了したという意見も多く見受けられました。
両コンビともに個性的で、観客の心を掴んだ結果、今後の活躍が期待されているようです。
特にバッテリィズに対しては、来年以降の大会でのさらなる成長や新しいネタへの期待が寄せられていました。
全体的に、観客は両者のパフォーマンスに満足し、次回の大会を楽しみにしている様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
一番面白かったのはバッテリィズの1本目だった。
バッテリィズの躍進は今大会を象徴するトピックスだと思う。
エースも人の良さや素直な人柄が伝わってくる人で何か惹きつけるよね。
バッテリィズは面白かったけど披露する順番に恵まれた事も影響したかも。
バッテリィズはチャンスの時間のロケでもめちゃくちゃ面白かった。