令和ロマンが「M-1グランプリ2024」で2連覇を達成し、各情報番組で披露した“苗字ネタ”のアレンジが話題に。共演者の名前を巧みに使った神業に感動の声が続出。
彼らは12月22日に行われた決勝戦で優勝し、翌日から各局の情報番組に出演。
特に注目を集めたのは、彼らが披露した“苗字ネタ”の神業アレンジだ。
令和ロマンは、前回の優勝後に宣言した通り、再びトップバッターとして優勝を果たし、記録的な快挙を達成した。
彼らはフジテレビの「めざましテレビ」、TBSの「ラヴィット!」、日本テレビの「DayDay.」などに出演し、決勝戦でのネタを披露した。
このネタでは、小学校の出席番号順の席順を基にした“苗字”の強さについてのボケが展開され、特に高比良はスタジオのアナウンサーや出演者の名前を巧みに盛り込んだオリジナルバージョンを披露。
これに対し、共演者たちは感激の声を上げ、拍手喝采を送った。
オンライン上でも「即興アレンジが鳥肌立った」との声が上がり、令和ロマンの技術に感嘆するファンが続出。
彼らの独自のアプローチと即興力が、王者の風格を際立たせている。
令和ロマンの活躍は、今後もエンタメ界で注目されること間違いなしだ。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/84e0e15a210ccaf3d14790e77bc234bd1151b533
コメントの内容では、令和ロマンのM-1連覇やその神業的なアレンジが話題となり、多くの人々がその実力を称賛していました。
特に、漫才のスタイルが多様であり、しゃべくりやコント漫才など、様々な形式に対応できる点が高く評価されていました。
また、ネタの中身が常に変わっていることや、観客が理解しやすい内容であることが、特に小学生から大人まで幅広い層に受け入れられた要因として挙げられていました。
さらに、M-1の連覇を狙うことにはリスクも伴うが、それを公言し実現したことへの驚きと称賛の声も多く見られました。
漫才の神様が微笑んだ結果、辛勝できたという意見もあり、今後の活躍に期待する声もありました。
一方で、審査員に対する意見や、優勝後の売れ方に関する懸念も見受けられましたが、全体としては連覇を祝うポジティブなコメントが多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
今年はM1に向けて680の舞台をこなしただけの自信はあると言っていましたが
小学校の出席番号、机の並び順、本当に大人から子どもまで誰でも分かるネタ。
M-1取ればしばらく食うには困らないのにメリットよりリスクの大きな2連覇狙いを公言して実現。
名字を扱うネタはアレンジがしやすいし色々な場で対応できそうな漫才だね。
優勝しても売れないパターンかな?パンクブーブーみたいに。