音楽プロジェクトやVTuberのアニメ化が進む中、読者アンケートで人気のVTuberや歌い手が明らかに。特に2.5次元アイドルやホロライブのメンバーが高い支持を得ています。期待されるアニメ化作品が今後登場するか注目です。
2023年には、バーチャルYouTuber「キズナアイ」を原作とした『絆のアリル』が放送され、2024年には「すとぷり」の劇場アニメ『劇場版すとぷり はじまりの物語~Strawberry School Festival!!!~』が公開予定です。
これを受けて、アニメ!アニメ!では「アニメ化してほしい音楽プロジェクト、VTuber、歌い手は?」というテーマで読者アンケートを実施しました。
アンケートの回答者54人のうち、女性が約65%を占め、若年層(19歳以下約40%、20代約35%)が中心でした。
特に2.5次元アイドルへの関心が高く、AMPTAKxCOLORSやKnight A、めておらなどが多くの支持を集めました。
読者からは「すとぷりと同じ事務所のSTPR所属で、魅力的なメンバーがアニメで見たい」という意見が寄せられています。
また、すとぷりのメンバー・莉犬は、彼自身が手がける動画作品の質の高さからも注目されています。
さらに、ホロライブプロダクションの宝鐘マリンや雪花ラミィも人気で、特にマリンのMVのクオリティやストーリー性を評価する声が多かったです。
音楽プロジェクト「超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』」も多くの支持を受けており、ファンはそのアニメ化を期待しています。
全体的に、VTuberや歌い手のアニメ化に対する期待が高まっており、今後どの作品が実現するのか注目が集まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/90c02724ac79b728372f7614b47078fe4c5de4a4
VTuberや音楽プロジェクトのアニメ化に関するコメントでは、多くのファンがその可能性に期待を寄せていました。
特に、ホロウィッチやしらないこと研究会のような作品が、エンタメとして成功することが重要だとされており、その後にアニメ化されることを望む声が多かったです。
現状のプロジェクトに対しては、本気度が不足しているとの意見もあり、より一層の取り組みが求められていました。
もしこれらのプロジェクトが成功すれば、タレントの活動期間も延びるのではないかという期待も寄せられていました。
また、すとぷりの劇場版については、ファン向けだけでなく、一般的な視聴者でも楽しめる内容だったという意見があり、特にキャラクターの演技に関する評価も高かったようです。
カリスマに関する話題も出ており、彼の存在がYahooニュースに取り上げられたことに驚きの声が上がっていました。
さらに、ぺこらに関する軽妙なコメントも見受けられ、ファン同士のユーモアが感じられる場面もありました。
全体的にファンは、アニメ化に対する期待と、作品のクオリティ向上を強く願っていたようです。
ネットコメントを一部抜粋
ホロウィッチやしらないこと研究会のような漫画をきちんとエンタメ作品として読めるようにしてヒットさせてからそれをアニメにして欲しい。
すとぷり劇場版は単なるファン向けでもなく、ある程度知っているレベルでも結構楽しめた。
莉犬くんは全く違和感がなく、物語の主役に相応しかった。
カリスマをYahooニュースで見ると思わなかった。
ぺこらじゃなくて、ぺこらマミーかよw