2023年M-1グランプリで令和ロマンが連覇を達成し、ミルクボーイがその偉業を称賛。連覇の難しさやトップバッターでの挑戦を強調し、彼らの実力を「神」と表現しました。
ミルクボーイの内海崇は、連覇の難しさとトップバッターとしての出番の重圧を強調し、「こんなんむちゃくちゃやで」と驚きを隠せない様子でした。
駒場孝も「トップを引かれて連覇というのがすごい」と述べ、令和ロマンのパフォーマンスがいかに特異なものであるかを語りました。
内海は、連覇を達成したことに加え、トップバッターでの出番が難しいという条件が重なったことを指摘し、令和ロマンの実力を「神」と表現しました。
また、内海は「笑いの神様に人間が勝った」とも言い、令和ロマンの偉業がただの連覇ではないと強調しました。
さらに、駒場はM-1関連の配信を楽しむ気になれないとし、令和ロマンの偉業を思い出すだけで感動してしまうと告白しました。
内海は、今年のネタ順が1番手であったことが神の意志によるものではないかと考え、令和ロマンがトロフィーを抱かれに行ったと比喩しました。
ミルクボーイは、他の決勝進出者たちのパフォーマンスも高く評価し、特にバッテリィズやジョックロックの健闘を称賛しました。
内海は、令和ロマンが「すべての言い訳をなくした」と指摘し、来年からは新たな次元に進むことを示唆しました。
全体として、令和ロマンの連覇はただの成功ではなく、彼らの実力と努力の証として称賛されているのです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/647af36b94f32588d979ccd5a43d1f8f1deb10f6
令和ロマンのM-1連覇を称賛するコメントが多く寄せられました。
特に、二年連続でのトップバッターでの連覇は今後見られない偉業として、多くの人がその価値を認めていました。
ミルクボーイの漫才もM-1史上に残る傑作であり、視聴者はその面白さに大いに満足していたようです。
また、決勝に進出した真空ジェシカのネタも注目され、ラジオで流れた際に笑いがこみ上げたという意見もありました。
さらに、令和ロマンの影響で他の芸人、特にさや香の新たな覚醒が期待されているとの声もありました。
視聴者からは、「M-1が生んだ化け物」という表現が使われるほど、今年の大会は特に印象深かったと感じられています。
過去の漫才にも衝撃を受けたというコメントがあり、ミルクボーイの高得点も称賛されています。
全体として、今年のM-1は特に神がかっており、漫才の競技性が高まっているとの意見が多く見られました。
次回の大会への期待も高まり、令和ロマンの漫才を一度見たいという声もありました。
全体的に、M-1の盛り上がりを支える立役者として、阿部一二三の名前も挙げられていました。
ネットコメントを一部抜粋
二年連続トップバッターでの連覇は今後二度と見られない偉業でしょうね。
M-1史上に残る傑作漫才だったと思います。
視聴者目線としては、2019年来の面白い大会でした。
ミルクボーイも日本に19組しかいないM-1チャンピオン。
今年は特にファーストラウンドから神がかっていた感じがする。