令和ロマンの新バラエティ番組が放送!売れない芸人の妻たちの実態やタレコミ情報の謝礼について明かされる。
この番組は、M-1グランプリで前人未到の2連覇を達成した令和ロマンが、普段の生活で気になる「どういうつもり?」という疑問を解決していくトークバラエティだ。
今回の第2弾では、売れない芸人の妻たちが集まり、夫を支える生活の実態を赤裸々に暴露する。
中でも、コンパスの中島和彦の妻が夫の稼ぎの実態を明かす場面が注目される。
彼女は、夫を支えるために1日13時間以上働くが、家でスマホ動画を見ている夫の姿に怒りを覚える。
しかし、中島には実は高収入の仕事があるとの疑惑が浮上し、スタジオは混乱する。
また、月収が1万6000円のこゝろ・横荒木蟹男の妻も登場し、意外な高収入の実態に令和ロマンも驚く。
さらに、元週刊誌記者の赤石晋一郎氏と山田敏弘氏がゲストとして出演し、タレコミ情報の謝礼について語る。
一般的には高額な謝礼が出ると噂されているが、実際には無償または1万から数万程度であることが明らかにされ、視聴者の驚きを誘う。
赤石氏は、情報提供者の多くは無償であるとし、金銭を要求する情報はガセネタが多いと警告する。
番組は、売れない芸人の妻たちの意外な実態や、週刊誌の裏側に迫る内容となっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3c24b5b6bb7ce917a68d2b8176a1f2086b537254
コメントの内容を詳しく要約すると、視聴者は令和ロマンの新バラエティに対して期待感が薄れていると感じていたようです。
特に、昨年の優勝者がテレビ出演をあまりしなかったことから、連覇した今年度も魅力を感じないという意見が多くありました。
準優勝のバッテリィズに対して注目が集まっているとの指摘もあり、視聴者は新たな面白さを求めているようでした。
また、過去の優勝者がその後にMCを務めるなどして活躍していたことと比較し、現在の優勝者には勢いがなく、賞金目的の大会になっているとの懸念も示されていました。
このままではお笑いの人気が低下してしまうのではないかという危機感も漂っていました。
さらに、吉本芸人ばかりの番組に飽きている視聴者が多く、今後どのようなお笑いブームが訪れるのかに興味を持っている様子が伺えました。
全体として、視聴者は新しいエンターテインメントを求めており、過去の栄光に頼るだけでは不十分だと感じていたようです。
ネットコメントを一部抜粋
歴代チャンピオンと比較しても珍しく去年の優勝で目立ったテレビ出演が無かった。
2連覇とか言ってはいるがもう人を引き付けるような面白さや新たな新鮮さもなく正直見たいとは思わない。
お笑いはブームが繰り返し起こってきた事を見ても、今の漫才やシングルお笑い芸人も冬の時代になって行くかもしれない。
こんな吉本だらけの番組見たいですか?
ガセでも旬な人なら記事にする…