黒柳徹子が「徹子の部屋」で羽鳥アナの発言に驚き、「社長、ありがとう！」と感謝の声を上げる場面が話題に。意外な事実が明らかにされ、視聴者も注目。
要約すると91歳の女優、黒柳徹子が25日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」に出演し、意外な事実を知る場面がありました。
この日は、同局の人気情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」のメインキャスターである羽鳥慎一アナウンサーと、元社員で現在はフリーのコメンテーターとして活躍する玉川徹氏がゲストとして登場しました。
彼らがこの番組に出演するのは6回目で、羽鳥アナは「本当にありがとうございます。
6回も呼んでいただきまして」と感謝の意を示しました。
この中で、黒柳は玉川氏が昨年7月末に同局を退社してから1年5カ月が経過していることに触れ、羽鳥アナは「徹子さんに“辞めても出ていいわよ”って言っていただいたおかげで、出てます」と、黒柳の言葉が玉川氏の現在の出演につながっていると説明しました。
これに対して黒柳は「私が“いいわよ”って言ったんじゃないでしょ、別段ね」と控えめに応じましたが、羽鳥アナは「いや、徹子さんがおっしゃったんですよ」と再度強調しました。
さらに、玉川氏も「それで出られているって聞いてます」と、黒柳の言葉が彼の出演に影響を与えていることを明かしました。
この意外な事実に黒柳は驚きを隠せず、「ほんとに？冗談じゃなく？」と問いかけ、「うわ、凄い。
社長、ありがとう！」とカメラに向かって感謝の言葉を述べました。
羽鳥アナも「ホントです。
はい！」とその事実を裏付けました。
この一連のやり取りは視聴者にとっても興味深い内容で、黒柳の人柄や番組の雰囲気を感じさせる瞬間となりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ed6139d2bb9311dda60c56188441a7e32f963425