「三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」が2025年6月に開業予定で、約50店舗が出店。地域住民向けに大型フードコートも設置。
この商業施設は、東京メトロ千代田線の「北綾瀬」駅に直結し、地上4階建ての構造を持つライフスタイル型施設です。
約50店舗が出店予定で、特に地域住民や北綾瀬駅を利用する人々を主なターゲットとしています。
2階には、綾瀬エリア初の大型フードコートが設けられ、多様な食の選択肢を提供します。
主なテナントには、食物販の「サミットストア」や「おかしのまちおか」、レストラン・カフェの「スターバックス コーヒー」や「カプリチョーザ」、ファッションや雑貨の「無印良品」や「ジーユー」などが含まれています。
また、フードコートには「マクドナルド」や「サーティワンアイスクリーム」、「大阪王将」など、10店舗の出店が決定しています。
敷地面積は約8700m2、店舗面積は約1万6400m2で、駐車場も約200台分用意されています。
この新しい商業施設は、足立区の「北綾瀬」エリアをさらに便利にし、地域の活性化に寄与することが期待されています。
今後、出店テナントは変更される可能性があるため、最新情報に注目が必要です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/777d4b6d31fd5a2cb0394a2e5011a0b5dc7f9c09
「ららテラス北綾瀬」開業に関するコメントでは、主に施設の規模や周辺環境についての意見が交わされていました。
特に、駐車場が200台と限られていることや、敷地自体が狭く感じられるという指摘がありました。
ストリートビューで確認した結果、コンクリート塀で囲まれた建物が取り壊されていることに驚く声もありました。
また、北綾瀬駅の混雑具合についての不安も多く、朝のラッシュ時にはホームに人が溢れ、エスカレーターに乗れない状況が続いているとのことでした。
駅の安全性が懸念される中、マンションの建設が進んでいることにも疑問を持つコメントがありました。
さらに、北綾瀬駅のホームが1線しかないため、ホームの増設が必要だという意見もありました。
一方で、今まで何もなかった場所に新しい施設ができることに感謝する声もあり、近隣住民は結局利用するのではないかという楽観的な見方も見受けられました。
しかし、他のモールと比較して魅力を感じないという意見もあり、今後の集客に対する懸念が示されていました。
全体的に、新たな施設への期待と不安が入り混じったコメントが多く寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
駐車場がたった200台だからなんだろうと思ってストビューで見たらめちゃくちゃ敷地狭そうな場所ですね。
北綾瀬駅の朝のラッシュ時はホームに人が入り切らず、エスカレーターに乗れず人が溢れてる。
与えられるものに文句言う人多いけど今までなにも無かったとこにできるだけで大変ありがたいです…
いまだに足立区綾瀬って文字に震えるな。
ららテラスいまいちですね、南船橋はうなぎの寝床、北綾瀬も狭そう。