PS5 Pro同予算の自作PC性能を探るオンラインイベントが12月30日に開催。新GPU「Intel Arc B580」を使った性能検証が行われます。
このイベントの第2弾は、12月30日(月曜日)19時から行われ、テクノロジージャーナリストの西川善司氏が講師を務めます。
今回のテーマは、最近リリースされたGPU「Intel Arc B580」を使用して、PS5 Pro同予算の自作ゲーミングPCがどの程度の性能を発揮できるのかというものです。
前半はテクノエッジYouTubeチャンネルで一般公開され、後半はテクノエッジ アルファ会員のみが参加できるDiscordでの視聴が可能です。
このワークショップは、PS5 Proと同じ予算で組み立てたゲーミングPCの性能を検証する貴重な機会です。
テクノエッジのYouTubeチャンネルをフォローし、通知をオンにして参加を待つことが推奨されています。
また、テクノエッジ アルファ会員は、様々なオンラインイベントに参加できる特典があり、現在は値引きキャンペーンも実施中です。
これにより、月額料金が5500円から3300円、年額は5万5000円から3万3000円に下がります。
特に、Discordサーバーには「西川善司のテクノバビンチョ」という専用チャンネルもあり、会員同士の交流が促進されています。
テクノエッジと連動した有料コミュニティに参加することで、さらなる情報と体験を得ることができるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2fec7b47de5b76c8f1f83ce3fe044c4c9d75937b
PS5 Pro同予算の自作PC性能検証イベントの開催が発表されると、ネット上で多くのコメントが寄せられました。
ユーザーたちは、自作PCがPS5 Proを上回る性能を持つ可能性について意見を交わしました。
あるコメントでは、PCWatcが紹介した記事に触れ、10万円を切る価格でPS5 Proを超える自作PCが組めると述べられていました。
また、12万円の投資でさらに高性能な構成が可能だという意見もあり、自作PCの魅力が伝わってきました。
さらに、自分自身のPCアップデートの経験を共有したユーザーもおり、1世代前のグラフィックボードや2世代前のCPUを使用して10万円程度で構築したことを報告し、今後3年は戦えると自信を持っていました。
これらのコメントからは、自作PCのコストパフォーマンスの良さが強調されていました。
一方で、イベントに対する懸念もあり、「これは記事じゃなくて広告だ」といった意見も見られました。
また、最新ゲームを楽しむためにはPS5を購入するのが手っ取り早いという意見もあり、PS5と自作PCの選択肢についての議論が展開されていました。
全体として、ユーザーたちは自作PCの可能性やPS5との比較について、様々な視点から意見を述べていました。
ネットコメントを一部抜粋
PCWatcあたりで自作だと10万切る価格でPS5Pro超えのPCが組んでみたっていう実践記事がありましたね。
こないだ4年ぶりくらいにPCをアップデートした。
これは記事じゃなくて”広告”ってつけるべき
なんかよくわからんけど最新ゲームやりたきゃPS5買っとけば良いんよね?
12万円かければもうすこし高いスペックの構成になるでしょう。