GIGABYTEが魅せる!電源ケーブルレスの新GPUとマザーボード
要約するとGIGABYTEはCOMPUTEX TAIPEI 2025で、電源ケーブルが見えない美しいデザインのGPUやマザーボードを展示し、自作PCユーザーの注目を集めた。
自作PCとは、個々のパーツを選んで組み立て、自分だけのオリジナルなパソコンを作ることを指します。一般的には、CPU、マザーボード、メモリ、ストレージ、グラフィックボードなどの部品を選び、それらを組み合わせて一台のPCを完成させます。自作PCの魅力は、自分のニーズに合わせた性能やデザインを追求できる点です。また、パーツの選定や組み立てを通じて、PCの仕組みを深く理解することができます。さらに、メーカー製のPCに比べてコストパフォーマンスが良く、アップグレードや修理も容易です。このページでは自作PCに関するニュースや話題・トピックスを一覧でご紹介しています。
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今のレベルでは粗すぎる画像ですが、ムービーメーカーでキャプチャーした画像を編集して使い続けていました。
インターネットなど外部接続をせず、まったくのクローズドな環境であれば、ソフトウェア的には心配いらないです。
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万が一PC内部から火災になった場合
すまんが放熱性が気になってしまう
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最近はPCパーツ組立は個々が頑強になり取付安さが増し、biosの設定も簡単になったなぁと思う。
自作PCが始まったころの90年代末~00年代なんて、パーツの相性問題で、どうやっても動かないなんて事が当たり前でしたね。
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ものづくりが好きならパーツ組み合わせるだけのPC自作はつまらないと思う。
出来合いのパーツ使うのでもレゴでも組み立てていた方が自由度も高く楽しいんじゃないかな。
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PCWatcあたりで自作だと10万切る価格でPS5Pro超えのPCが組んでみたっていう実践記事がありましたね。
こないだ4年ぶりくらいにPCをアップデートした。
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自分もコスト度外視で作ってみたいね。
いつもコストと睨めっこで組んでる。
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ワッパとは言うけど、実際円換算するとほとんど変わらんというオチになりがちなのよね。
ゲームだと性能もそうだがdriverが結構大切。
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同じソフトでもPS5への最適化を行われてるものは、同スペックのPCで動かしてる時と安定性が全然違う。
一方でSteamとかでしかリリースされてないPC専用のソフトも多いし、PSPlusみたいな課金無しで遊べる。