「Next☆Rico」が年内最後の公演で紅白歌合戦を実施し、初シングルがオリコンで好成績を収めた。来年は新体制での成長と東名阪ツアーを目指す。期待が高まる!
要約すると9人組女性アイドルグループ「Next☆Rico」は、年内最後の定期公演を東京・大塚Hearts+で開催しました。
この公演では、初の試みとして「Next☆Rico紅白歌合戦」を実施し、メンバーが紅組と白組に分かれてパフォーマンスを行いました。
普段は全員でのパフォーマンスが主ですが、今回は8人での構成となり、フォーメーションや歌い分けを新たに考え直すことに力を入れました。
青海マホは、年末らしい企画をメンバーで話し合い、紅白の形でファンとともに楽しむことができたと振り返りました。
彩本芽生も、自由度の高い定期公演の魅力を強調し、新メンバーとしての成長を実感しています。
公演の中で、青海は急遽休演となった吉村侑莉の役割を果たし、構成を考える楽しさを感じたと語り、彩本は仲間との絆を深めたことが特に良かったと述べました。
さらに、彼女たちの初シングル「恋するチャップリン」がオリコンデイリーチャートで2位、ウィークリーチャートで9位にランクインしたことも報告され、青海は結果に驚きと喜びを表し、次回のシングルではさらに上を目指したいと意気込みを語りました。
2024年には新体制でのスタートを切り、東名阪ツアーの実現を目指すとともに、ファンと共に成長することを誓っています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ed7ebaf59258190f76a70f0894db288b3630f9e7