ユーチューバーのてんちむが、趣味の編み物を活かした店舗経営を計画中。毛糸屋の開店を目指し、ネットショップからスタートする構想を明かしました。
要約するとユーチューバーのてんちむが、28日に自身のインスタグラムを更新し、趣味を生かした新たなビジネスプランを明かしました。
彼女は、過去に起きたナイトブラ訴訟を経て、新しい挑戦に意欲を示しています。
この訴訟は、豊胸手術を受けたことを告げずにナイトブラをプロデュースし、2020年に明らかになったことで騒動に発展。
最近、東京地裁から約3.8億円の損害賠償命令を受けたことも影響しているのか、てんちむは新たな道を模索しています。
彼女は「2025年に毛糸屋さんをやりたい」と語り、可愛い毛糸屋に通うことで得られる幸せや、編み物をしながら子どもと過ごす楽しさを強調しました。
具体的には、毛糸工場で可愛い毛糸をたくさん作り、まずはネットショップからスタートし、成功したら麻布十番に店舗を構え、編み物作家を招いたワークショップを開催したいと構想しています。
また、オリジナル作品を編み物キットとして販売するアイデアも持っています。
さらに、編み物の難点についても言及し、段数や目のカウントミスを防ぐためにマイクロチップを内蔵したかぎ針の開発を提案。
これは、編み物をよりストレスフリーにするためのアイデアで、彼女の妄想は尽きることがありません。
こうした新たなビジネスプランは、彼女の創造性と情熱を感じさせるもので、今後の展開に注目が集まります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/59cfa34cc8c1a5203174d5da52671e51a7e0f97e