ゆりやんレトリィバァがカンテレ特番に米国から中継出演。スタンダップコメディ挑戦の夢を語りつつ、仕事は「何も決まってません」とユーモアを交えたトークを展開しました。
要約するとお笑い芸人のゆりやんレトリィバァが、カンテレの特番『笑渦WARAUZU2024』に米国ロサンゼルスから中継で出演しました。
渡米後初の番組登場となった彼女は、成田空港での独占インタビュー映像も流れ、出発前の心境を語りました。
ゆりやんは「ワクワクしかなかった」としつつも、アメリカに来て寂しさを感じていることを明かしました。
彼女は子どものころからアメリカで映画の仕事をしたいという夢を持っており、スタンダップコメディに挑戦したいと意気込んでいます。
中継では、サングラスをかけた新しい髪型で登場し、ユーモアを交えながら「アメリカ来たけど、金あれへんがな」と語ると、共演者たちからは「金ありそう」とツッコミが入ります。
ゆりやんは時差ボケをネタにしながら、変わらぬ雰囲気で笑いを誘いました。
盛山晋太郎からの「英語は話せるの？」という質問には「ハロー、ハロー」と返し、その後「ヘルプミー……、終わりです」と締めくくるなど、軽快なトークを展開しました。
近況については「めっちゃ陽気で優しい」とアメリカの人々を評し、携帯電話の番号も手に入れたことを報告しました。
仕事について尋ねられると、「何も決まってません」とボケを交えつつ、綾部祐二との関係も触れ、応援の言葉に「頑張ります」と決意を示しました。
ゆりやんのアメリカでの挑戦とその姿勢が、多くのファンに感動を与える内容となりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a0cfada24ecde62231c84f38128d5f39e52fb348