チョコプラ松尾がM-1王者令和ロマンのネタに驚愕し、今後の活躍に期待を寄せる様子を伝えた。
松尾は、公式YouTubeチャンネルでの更新の中で、大会前に舞台袖から「令和ロマン」のネタを見ていた際、高比良くるまに「それ、やるの?」と尋ねたところ、くるまは「ネタのパターン違いを何個か用意している」と答えた。
松尾はその予想外の返答に驚き、「パターン違いって何のことか…あと2ネタもあるということ?」と困惑した様子を見せた。
彼は「こういうことを言ったら『余計なことを言わないでください』と怒られるかもしれないけど、もう理解できないところまで行っている」と、令和ロマンの実力に感心しつつも戸惑いを隠せなかった。
また、「令和ロマン」はYouTubeで大会ネタのフルバージョンを公開しており、「名字」と「タイムスリップ」という2つのネタは、それぞれ13分31秒と14分6秒の長さで、4分程度にまとめるために工夫を凝らしていることも伝えられた。
このように、松尾は令和ロマンの巧妙さや完成度の高さに感心し、自身の感情を率直に表現していた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b3b563f906147423d7c228459682562a351e292b
チョコプラ松尾がM-1王者の実力に驚くコメントが多く寄せられました。
多くの人が令和ロマンのセンスや頭脳の良さに感心し、特に観客の反応を見ながらネタを選ぶ能力が素晴らしいと評価していました。
また、彼らのアドリブ力や技術の高さについても称賛されており、決勝での余裕あるパフォーマンスが印象に残ったようです。
さらに、学生時代のあるあるネタを基にした技術的なアプローチや、翌日の情報番組でのアドリブネタ披露も高く評価されていました。
中には、令和ロマンが完璧すぎるために逆に評価が難しいという意見もあり、彼らの頭脳と才能が新しい風をお笑い界にもたらすことに期待する声がありました。
お笑いの枠を超えて、彼らが持つセンスや胆力は、他の分野でも通用するのではないかとの意見もあり、今後の活躍が楽しみだとする意見が多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
頭がいいから笑いも全て理詰めで凄いなぁと思う。
若いうちからこういう対応ができる令和ロマンは本当にすごいと思う。
決勝でこれだけ余裕あるとかすごいね。
優勝翌日の朝番組で披露した苗字はスタジオにいるタレントの苗字も交えてアレンジしてた。
お笑いじゃなくても仕事ができたろうな。