北斗晶が子育ての思い出を語り、長男へのしつけにプロレス技を使ったエピソードを披露。また、孫の成長に驚き、可愛さを語る様子が印象的だった。
北斗は長男の健之介さんが小さい頃、学校から「プロレス技を使って友達と喧嘩をした」との連絡を受けたエピソードを披露。
帰宅した健之介に対し、北斗は「ランドセルを置いて来い」と命じ、アキレス腱固めの技をかけることでしつけを施した。
北斗はこの経験を通じて、相手にも痛みを理解させるために体で教えることの重要性を強調した。
さらに、健之介は2022年に女子プロレスラーの凛と結婚し、1歳の女児が誕生。
北斗は自身が「おばあちゃん」となったことに喜びを感じ、「孫はかわいい」とメロメロな様子を見せた。
カナダに住む孫に会う機会が少ない中、最近の誕生日に会いに行った際、夫の健介が孫に夢中になっている様子も語られた。
孫は10か月で歩き始め、1歳には小走りできるほどの成長を遂げており、北斗は「DNAなのか、すごい」と驚きを隠せなかった。
最後に、MCのかまいたち・濱家が冗談交じりに「2歳からドロップキックぐらいするんちゃいます?」とコメントし、スタジオは笑いに包まれた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/594840c6ef24fc1d99a27fe44737af36abc362a9
北斗晶さんが子育て秘話と孫への愛情を語ったことに対するネットのコメントは、彼女の変化したイメージや家庭での教育についてさまざまな意見が寄せられていました。
多くのコメントでは、北斗さんが母親としての姿勢に対して高く評価されており、「めちゃくちゃかっこいい母ちゃんだ」といった称賛の声が目立ちました。
また、孫に対する愛情が強く感じられ、「孫ちゃまにはメロメロ」といったコメントもあり、彼女の家庭での温かい雰囲気が伝わってきました。
一方で、北斗さんの教育方針については意見が分かれました。
「一般人が同じことをしたら、体罰・虐待と言われるのでは」との指摘があり、彼女の躾に対する考え方に疑問を呈する声もありました。
北斗さんのレスラーとしての過去と現在のイメージのギャップについても触れられ、「営業でイメージが変わると、元々のレスラーファンはやめてしまう」との意見もありました。
全体として、北斗晶さんに対するコメントは、彼女の母親としての姿勢や孫への愛情を称賛するものが多い一方で、教育方針に対する疑問や過去のイメージとのギャップに対する意見も見受けられました。
彼女の魅力や変化を感じつつも、家庭での教育については考えさせられる部分があったようです。
ネットコメントを一部抜粋
北斗もレスラー時代と違ってガラリとイメージ変えたから、着いていけない。
北斗さん、めちゃくちゃかっこいい母ちゃんだ。
一般人が同じことをしたら、「躾と云う名の体罰・虐待」と言われるんじゃないの?
北斗さんらしい躾だね。
でも 孫ちゃまにはメロメロだね!
加減気をつけないとお父さんみたいになるよ。