サトノシャイニングが東京スポーツ杯2歳Sで2着、共同通信杯へ出走予定。ビップデイジーはチューリップ賞、ショウナンザナドゥはクイーンCに向かう。
このサラブレッドは、栗東トレーニングセンターに所属する杉山晴厩舎の牡馬で、次のレースとして共同通信杯(2月16日、東京、GⅢ、芝1800メートル)への出走が予定されている。
サトノシャイニングは、レースで見せたパフォーマンスから今後の成長が期待される馬であり、共同通信杯でのさらなる活躍が待たれる。
さらに、阪神ジュベナイルフィリーズで2着を獲得したビップデイジーも注目の存在だ。
彼女は松下厩舎に所属する牝馬で、チューリップ賞(3月2日、阪神、GⅡ、芝1600メートル)への出走が決まっている。
ビップデイジーは、レースでの実績を背景に、次のステージでの成功が期待されている。
また、同厩舎のショウナンザナドゥ(牝)は、クイーンカップ(2月15日、東京、GⅢ、芝1600メートル)に出走予定で、3頭の若手馬の今後の成績が注目される。
特にサトノシャイニングの成長と、ビップデイジーのさらなる飛躍に期待が寄せられている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/58832ea4d4292833d86e495c9c231f3e790d2084
サトノシャイニングが共同通信杯に出走することが発表され、ネット上では多くのファンから期待のコメントが寄せられました。
特に、若手馬たちの活躍に対する期待感が強く、サトノシャイニングがこのレースを勝利することで、今後の大きなレースに繋がる可能性があると考えられていました。
ファンは、サトノシャイニングがこのレースを勝利し、東スポ杯、共同通信杯、皐月賞、そしてダービーと続く王道を歩むことを望んでいました。
また、厩舎の杉山先生がサトノシャイニングとジョバンニのどちらを主戦騎手の松山に乗せるのかという点も注目されており、競馬ファンの間で話題になっていました。
さらに、他の馬たちの格上挑戦についての心配や、今後のレースに向けた戦略についてもコメントが寄せられ、競馬界の新しい動向に期待が高まっている様子が伺えました。
全体的に、サトノシャイニングへの期待とともに、競馬界の未来に対する期待感が感じられるコメントが多く見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
杉山厩舎はサトノシャイニングといいジョバンニといい、大物クロワデュノールに重賞制覇を阻まれたな。
杉山先生はジョバンニとサトノシャイニングどっちに厩舎の主戦騎手とも言える松山を乗せるんだろうか。
またショウナンザナドゥは格上挑戦ですか・・・。
この馬とジョバンニ戦えばエリキングとクロワがどちらが強いか大体わかりそう。
アラフォー的には、アドマイヤとサトノとヤマニンの復活が嬉しい。