ローソンの新冷凍スイーツ、3つの楽しみ方が魅力

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ローソンが11月5日に新たな冷凍スイーツ「生チーズケーキ」と今川焼を発売。異なる食感が楽しめる新商品が登場。

要約するとローソンは11月5日に、冷凍スイーツシリーズの新商品として「生チーズケーキ」と「今川焼(あずきあん)」「今川焼(カスタード)」を全国の店舗で発売することを発表しました。

特に「生チーズケーキ」は、冷凍、半解凍、解凍の3つの状態で異なる食感と味わいを楽しむことができるのが特徴です。

冷凍状態ではアイスケーキのように冷たくさっぱりとした味わいが楽しめ、半解凍では外側がなめらかで内側がアイスの食感となり、食感のコントラストが楽しめます。

完全に解凍すると、クリーミーで甘み豊かなチーズケーキの味わいが広がります。

価格は2個入りで495円です。

また、今川焼は10月29日に北海道・東北・関東地区で先行発売され、あずきあんは214円、カスタードは同じく214円で販売されます。

あずきあんは北海道産の粒あんを使用し、しっとりと焼き上げた生地が特徴で、ハチミツを使った優しい味わいです。

一方、カスタードは卵黄と北海道産生クリームを使ったクリームを包み込んでおり、口溶けの良い生地がクリームの美味しさを引き立てます。

ローソンはコロナ禍でのストック需要の高まりに応じて、2021年4月から冷凍スイーツの販売を開始し、これまでに24種類を展開してきました。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e98d30992ca4d13d5e9fb0a32a3fcf73d2973c70

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