トムスが東京オートサロン2025にて、レーシングスピリットを注入した『GRヤリス』を展示し、創業50周年を祝うイベントを開催します。
この出展は、トムスの創業50周年を記念したものであり、同社のビジョン「クルマに乗る喜びと、人生を楽しむキッカケづくり」を基にしています。
トムスは「TOM’Sニューライフスタイル」と「TOM’Sクラシック」という2つのコンセプトに基づき、3つのスポーツコンセプト「Racing DNA」「Universal Sports」「Urban off-roader」を掲げています。
展示される『GRヤリス』は、スーパーフォーミュラからインスパイアされたグリーンのボンネットフードラインやトムスのレーシングDNAを象徴するデザインが特徴です。
この車両は、鋭い加速感と俊敏な走行性能を兼ね備え、サーキット走行から街乗りまで楽しむことができるようにカスタマイズされています。
また、トムスは「TOM‘Sクラシック」として、レストアサービスの展示も行う予定です。
オートサロンの開幕に先立ち、1月8日には「ホワイトボディ」と「3つのエンジン」に関する情報が公開される予定です。
トムスブースでは、LINEの友達登録でオリジナルステッカーを配布したり、トムスアテンダントとの撮影会、新作アパレルのファッションショー、福袋の販売など、多彩な企画が用意されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3efecb9156e99083dcb166e34d731b83044edc67
コメントでは、トムスのGRヤリスが東京オートサロン2025に登場することに対する期待感が多く寄せられていました。
特に、トムスの車に思い入れのある人々が多く、その懐かしさや愛着が感じられました。
「生まれて初めてのマイカーはトムスだった」といったコメントがあり、幼少期の思い出を語る方もいました。
また、デザインに関しては「ガンダムのザクみたいだけど、カッコいい」といった意見があり、独特のスタイルに魅力を感じている人も多かったようです。
さらに、「顔でかデザイン」というコメントもあり、色の良さを評価する声もありました。
全体的に、トムスの車両に対する期待や興味が高まっている様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
先日発表したフルカーボンベビーカーも展示するのかな
生まれて初めてのマイカーはトムスだったなー
ガンダムのザクみたいだけど、カッコいい!オートサロン楽しみ
かっこいいー
色は良いけどね