粗品がYouTubeで競馬企画に挑戦するも、100万円を200万円に溶かす結果に。リベンジを誓う姿が印象的。
この企画は、100万円を元手に競馬で資金を増やす挑戦ですが、実際には予想外の展開が待ち受けていました。
粗品は、昨年12月28日の中央競馬最終日に挑戦し、最初のレースで複勝100万円を賭けたメイショウヤシマが10着に敗れ、早くもつまずきました。
その後、再び100万円を追加投資し、次のレースで複勝を当てて130万円に増額。
しかし、次のレースでは40万円を賭けて外れ、続くレースで30万円を賭けて当て144万円に増えました。
流れが良くなり、最終的には251万6000円まで増加しましたが、次のレースで96万6000円を賭けたハピが4着に敗れ、残り200万円の状態に。
続くレースでも不的中が続き、最終的には200万円を失う結果となりました。
粗品は「結局100万円は1000万円にならず、200万円負けです」と悔しさを表しつつ、リベンジを希望しました。
この動画は2025年の初動画でもあり、ファンや視聴者からの注目が集まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/46183d75517c3ecb6b4950d2ad821ead54a35d11
コメントの中には、粗品が競馬で200万円を失ったことに対する様々な意見が見られました。
多くの人が競馬を楽しむ姿勢を評価し、彼の行動が必ずしも非難されるべきではないと考えていたようです。
特に、競馬を通じて視聴者と一緒に楽しむことの重要性が強調されていました。
「勝っても負けても面白ければそれでいい」といった意見もあり、ギャンブルのリスクを理解しつつ楽しむ姿勢が支持されていました。
また、粗品の動画が視聴回数を増やし、収益を上げることに繋がる可能性についても言及されていました。
さらに、「競馬は甘くない」という声もあり、ギャンブルを軽視してはいけないという警告が含まれていました。
視聴者は、粗品の競馬企画が面白いと感じつつも、リスクを伴うことを理解しているようでした。
全体的に、コメントは競馬に対する多様な見方を反映しており、視聴者同士のコミュニケーションを楽しむことが大切だという意見が多く見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
ネットや新聞で取り上げてもらって、youtubeの視聴回数が増えれば金が貰える。
私は血統、ローテーション、前走以前のレース内容を見て自分の目で決めます。
楽しめればいい、それができれば全部入れてもいい。
競馬は甘くない。
ギャンブル中毒だから誰か治療を早く勧めてください。