元迷惑系ユーチューバーの原田将大氏が能登半島震災の被災地にカイロと水を寄付。年明けは石川に滞在し、支援の重要性を訴えています。
彼はX（旧ツイッター）で、「家族と離れ離れになった方や、仮設住宅に住んでいる方がまだいる」と呼びかけ、カイロと水をリオグループの協力を得て各施設に寄付したことを明かしました。
この活動に対し、フォロワーからは感謝の声が寄せられ、彼の行動に感動したというコメントも多数寄せられています。
原田氏は年末から石川県に滞在しており、「年明けは石川能登半島に必ずいたかった」と述べ、震災当時の気持ちを思い出すことの重要性を強調しました。
また、「皆の気持ちが一つになれば必ず乗り越えられる」とのメッセージも発信し、被災地の人々への思いやりを示しました。
彼のこのような活動は、元旦からボランティアを行うという特別なものであり、フォロワーたちからは「凄過ぎ」といった称賛の声が上がっています。
原田氏は引き続き被災地のサポートを続ける意向を示しており、震災の影響を受けた人々に対する支援の重要性を訴えています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/52514caf2050238557672f82cb16d4c91fe07f2b
コメントの内容は、原田将大氏の能登半島震災支援活動に対する様々な意見が寄せられていました。
彼の支援活動を評価する声がある一方で、彼の過去の行動が影響を与えているため、賛否が分かれていることが明らかになりました。
多くのコメントでは、彼の支援が被災地にとって重要であることが強調されていましたが、同時に彼の動機や発信方法について疑問を呈する意見も多く見られました。
特に、SNSでの発信が自己アピールに見えるとの指摘があり、支援活動をするのであれば、もっと控えめに行うべきだという意見が目立ちました。
また、彼の過去の行動が影響しているため、彼が行う善意の活動が素直に受け入れられないという声も多くありました。
全体として、原田氏の支援活動は被災地にとって必要である一方で、彼自身の過去や発信スタイルが評価を分けていることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
元々多くの人達に迷惑をかけた人ですが、現在している活動は素直に褒めたいし応援したいです。
他の見本になるべき行動をなされており、大変感心しています。
人が憎いからって、カイロと水を送ることまで批判しなくて良いと思うんだけどな。
影でこっそりとやればいいのに結局はSNSで発信するからそういうことですよね。
やってることは大変素晴らしく尊敬の念を抱きます。
だけど、やりましたアピール報告いらない。