上沼恵美子が特番で紅白の思い出を語り、サンド伊達が彼女のポロリ発言を暴露。ビートたけしの歌唱についても感心を示した。
この番組は、上沼とお笑いコンビ「サンドウィッチマン」が、出演者たちの悩みに真剣に答えるトークバラエティーで、こたつに入りながらのこぼれ話のコーナーも設けられている。
上沼は過去に紅組司会を務めた経験があり、2019年の紅白でサンドと共にゲスト審査員を務めた際のエピソードを披露。
伊達みきおは、ある女性歌手が小声で「私の方がうまいわ」と言ったことを暴露し、上沼は「言うわけないやん！」と否定しつつも、その発言を認める場面もあった。
また、上沼はビートたけしが「浅草キッド」を歌った際の印象についても語り、シンプルな演出での登場が印象的だったと振り返った。
彼女は、たけしの歌い方や雰囲気に感心しつつ、審査員席から「おはようございます」と声をかけた際の反応についても、少し苦笑いしながら話していた。
サンドの2人との軽快なトークの中で、上沼のユーモアと鋭い観察眼が光る内容となっていた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8dd8d1578e4f8d4c53d341dd3a5ea7325b461519
視聴者のコメントは、上沼恵美子が語った紅白の思い出に対して多様な反応を示していました。
特に、ビートたけしの歌唱と演奏がずれていたことにドキドキしたという意見があり、視聴者はその瞬間を印象深く記憶していたようです。
また、上沼の顔色に関するコメントも多く、彼女の白化粧が不気味であるとの指摘がありました。
このような意見からは、視聴者が彼女の見た目に対して心配を感じていたことが伺えます。
さらに、過去の上沼のキャラクターについて言及するコメントもあり、彼女が「なにわのヤングミセス」として活躍していた頃の面白さを懐かしむ声が聞かれました。
しかし、現在の彼女については「小うるさい老害」といった厳しい意見も見受けられ、視聴者の期待が変わってしまったことを残念に思う声もありました。
それでも、たけしのパフォーマンスに対しては「千里万里を高評価している」という肯定的な意見もあり、全体的には様々な感情が交錯している様子が見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
演奏とたけしの歌がずれまくって、ドキドキしたわ。
とりあえず顔色に生気がなくて不気味なのよ。
本人は意固地になっていて白化粧を直す気がないみたい。
生活笑百科で「なにわのヤングミセス」だった頃は面白かった。
たけしは千里万里を高評価していますよ。