大黒摩季が昨年骨折していたことを告白し、支えてくれた関係者に感謝の意を表明。新年の挨拶も兼ねて、2025年への願いを語った。
彼女は2024年の元日に新年の挨拶を行い、能登半島地震や豪雨で亡くなった方々への哀悼の意を表した。
大黒は、2024年は忙しく働かないと決めていたものの、嬉しいお誘いに乗ってしまい、結果的にハードスケジュールをこなすことになったと振り返る。
その中で、昨年11月には膝の皿を骨折していたことを明かし、周囲の人々がそのことに気づかなかったことに驚きを示した。
彼女は、骨折の事実を黙っているつもりだったが、心配しているファンが多いため、感謝の気持ちを伝えることにしたという。
整形外科医や看護師、トレーナー、スタッフ、現場の関係者など、多くの人々の支えがあったことに感謝し、特に秘密保持の重要性についても言及した。
大黒は、SNSが普及する中で自分の状況が漏れなかったことに感激し、感謝の気持ちでいっぱいだと語った。
また、フォロワーに対しても2025年が素晴らしい年になることを願い、楽しい瞬間がたくさんあることを期待するメッセージを送った。
彼女の誠実な姿勢と周囲への感謝の言葉は、多くのファンに感動を与えている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b8968650f51594a54be022d91d2046c5e3d172d5
大黒摩季さんが昨年の骨折を告白したことに対し、ネット上では多くのコメントが寄せられました。
ファンからは、彼女の歌声が心の支えになったという感謝の気持ちや、健康を気遣う声が多く見受けられました。
また、彼女の音楽に関する思い出や、特に好きな曲についてのコメントもあり、ファンの間での大黒さんへの愛情が感じられました。
あるコメントでは、彼女が元気でいることが大切だとし、応援の気持ちを表現している方もいました。
さらに、彼女の若々しさや美しさについて言及するコメントもあり、年齢を感じさせない歌声に対する称賛が多かったです。
過去の楽曲がどれほどの影響を与えたかを振り返る声もあり、特に箱根駅伝の中継で流れていた曲を懐かしむファンもいました。
全体的に、温かい応援の声が多く、彼女の今後の活躍を期待するコメントが目立つ内容となっていました。
ネットコメントを一部抜粋
この方にはいつか紅白歌合戦に出演してほしいと毎年思っています。
大黒さんの歌声が聞きたくて駅伝を見るようになりました。
摩季ネェのためだったらみんな手を貸すよ！
摩季ちゃんも頑張るねぇ！
私は（おそらく）シングルカットしていない「rainy days」が1番好きです。