ハギノリザードマンが10年所属したサンミュージックを退所し、新たにお笑いコンビ「ベルナルド」を結成したことを発表しました。今後の活動に期待が寄せられています。
要約するとお笑い芸人のハギノリザードマン（40）が、10年間所属していた「サンミュージック・プロダクション」を退所したことを発表しました。
彼は、2025年1月3日付けでの退所を自身のX（旧ツイッター）アカウントで報告し、サンミュージックに対して感謝の意を示しました。
ハギノリは、「自分みたいなもんに、優しくしていただき、守っていただき、色んな経験をさせていただきました」と述べ、10年間の所属期間を振り返りながら感謝の気持ちを伝えました。
さらに、昨年10月に解散したお笑いコンビ「スーパーニュウニュウ」の大将（40）と新たにお笑いコンビ「ベルナルド」を結成したことも発表しました。
ハギノリは、「ベルナルドを正式なコンビとして本日より新たに活動させていただきます」と述べ、今後の応援を呼びかけました。
大将も同じくXで、「本日1月3日よりハギノリザードマンさんとの即席ユニットで活動していたベルナルドですが正式にコンビを組む運びとなりました」と報告し、40歳からの新たなスタートを切ることに意気込みを見せました。
二人は、これからの活動に対する期待を寄せており、ファンに向けての応援を求めています。
新たなコンビ「ベルナルド」としての活動がどのように展開されるのか、今後の動向に注目です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/66672dc0bd2c5feec7990200883f8f049704b741