令和ロマンが語るM-1 2連覇の裏話と苗字ネタの真相

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令和ロマンがM-1グランプリの2連覇を達成し、ラジオで苗字ネタの誕生秘話やJ.Y. Parkへの対抗意識を明かした。

要約するとお笑いコンビ・令和ロマンが、2024年の「M-1グランプリ」で見事に2連覇を達成した。

1月2日に放送されたラジオ番組「令和ロマンのオールナイトニッポン」では、彼らが披露したネタの裏話が明かされた。

特に注目を集めたのは、苗字に関するネタで、メンバーの高比良くるまが「苗字は『渡辺』が最強」と主張する内容だった。

このネタは、ポッドキャスト「令和ロマンのご様子」でリスナーからのメールをきっかけに生まれたもので、高比良はその時の心境を振り返りながら「ネタにしちゃうかも」と思いつつも、実際にはその後の展開を予想していなかったことを語った。

結果的に、このネタが連覇に繋がったことに感慨深さを感じている様子だった。

さらに、漫才の冒頭で高比良が発した「終わらせよう」というフレーズについても触れられ、J.Y. Park(パク・ジニョン)への対抗意識を持っていたことが明らかになった。

リスナーからの質問に対し、高比良は「そうでーす!フー」と元気に返答し、その発言が意図的であったことを認めた。

このように、令和ロマンは自身のネタやパフォーマンスに対する思いを率直に語り、ファンとのつながりを大切にしている姿勢が印象的だった。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9b3c01b04ba63e94182f9984595c61ff6bdb7fe2

ネットのコメント

コメントでは、令和ロマンのM-1 2連覇に関するさまざまな意見が寄せられ、特に苗字ネタの裏話に対する関心が高かったです。

あるコメントでは、東西ドリームネタ合戦での苗字ネタがM-1の収録よりも前に行われたことに触れ、視聴者が「最終調整」として捉えた場合の自信について考察していました。

M-1の収録を通じて、令和ロマンがどのようにネタを練り上げてきたのか、視聴者の期待がどれだけ大きかったかが伺えました。

さらに、ポッドキャスト番組についての言及もあり、令和ロマンの活動の幅広さが感じられました。

誤記に関するコメントでは、ユーモアを交えた表現が好評を博し、視聴者の楽しさを引き立てていました。

一方で、M-1の結果については、他のチャンピオンたちとの比較が行われ、令和ロマンの位置づけについての意見もありました。

決勝進出者に対する期待や、結果についての納得感が示されており、全体として多様な視点からの意見交換が見られました。

これらのコメントは、令和ロマンの成功を祝うと同時に、視聴者の期待や評価の違いを反映したものでした。

ネットコメントを一部抜粋

  • 東西ドリームネタ合戦でもこの苗字のネタをやっていて、収録がM-1より前だから「最終調整」なんて言ってた。

  • ポッドキャスト番組というかstand.fmの番組がポッドキャストでも聞けるのです。

  • 質問がくると が 質問がくと と誤記になっているのですが、質問しまくるガクトみたいでなんかウケます。

  • M1タイムオーバーだから本来失格にすべき。

  • 正直、決勝はバッテリィズだと思った。

    けど令和ロマンでも納得だった。

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