やす子がテレビ番組で、人気者としての悩みや周囲の期待に応えることの疲れを語りました。彼女は日常生活でも周囲の目を気にし、常に笑顔でいることに悩んでいると明かしました。
彼女は「24時間テレビ」のチャリティーマラソンに挑戦するなど、好感度が高まっていますが、その反面、周囲の目を気にすることが多くなっていると告白しました。
やす子は、自身のイメージについて「芸人でいたいけど、聖人化していっている」と語り、日常生活の中でもその影響を感じているといいます。
例えば、コンビニでおにぎりを選ぶ際、具が入っているものを選ぶことで「調子に乗ってる」と思われるのではないかと心配する様子を見せました。
この発言に対して共演者たちは「考えすぎ」とツッコミを入れましたが、やす子は真剣な表情で悩みを打ち明けました。
さらに、ファンから声をかけられた際には、断ることができず、常に笑顔でいることが疲れると明かしました。
「断ったら『やす子って、テレビではいい人のふりをしているんだ』と思われるのでは」と、周囲の期待に応えようとするプレッシャーを感じているようです。
サンドウィッチマンの伊達みきお(50)から「演じてるっていうのはあるの?」との質問には、「ビジネス『はい~』をやっちゃって、なんか言われたら正直『はい~』って言っときゃいいかと思っちゃう」と返し、笑いを誘いました。
KAT-TUNの亀梨和也(38)からも「ピンポン鳴っても『はい~』って言わないですか?」と問われると、「『あ、はい。
今行きます』って言います。
『はい~』って言わないです」と答え、彼女のユーモアも垣間見えました。
やす子の発言は、人気者としての葛藤や、周囲の期待に応えようとする苦悩を感じさせるものでした。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2af678850165546ccb1664ac1107f87a684e7f91
やす子さんに関するネットのコメントは、彼女の人気の理由や芸人としての存在感に対する疑問が多く見受けられました。
多くのコメントが、彼女が芸人として面白さを持っているのではなく、苦労人や善人としての好感度の高さが彼女の魅力だと指摘していました。
具体的には、彼女がアイドルに近い立ち位置にいると感じる人もおり、もしサインや写真を断るようなことがあれば、ファンが離れてしまうのではないかという懸念もありました。
また、芸人としてのアドリブやフリートークのスキルが不足していると感じる人が多く、彼女の露出が減少することを予測する意見もありました。
さらに、最近の出演番組でのパフォーマンスに対して「面白くない」と感じるコメントも多く、彼女のキャラクターが飽きられるのではないかとの懸念が表明されていました。
芸能人としての苦労や監視の目についても触れられ、彼女が人気者であることが必ずしも楽ではないことが強調されていました。
全体として、やす子さんの人気の背景には、彼女の人柄や好感度が大きく影響しているものの、芸人としての面白さやパフォーマンスに対する期待が薄いと感じる人が多かったようです。
ネットコメントを一部抜粋
彼女の売れてる理由が芸人としての面白さではなく、苦労人や善人としての好感度の高さですからね。
。
正直芸人さんとしては、どこが面白いのかさっぱり分からない。
勝手に○○はこういう人と決めつけて勝手に好きになってるだけです。
育った環境がアレだから、叩かれないだけで、面白くないでしょ。
やす子が人気者?ただのゴリ推しタレントでは。